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掲載日:2006年7月13日 パルシステム生活協同組合連合会

『商品評価リポート2005』を発行しました
パルシステム連合会は、パルシステムの取扱商品・サービスを外部の有識者が主体となって評価する「商品評価委員会」を設置しています。このたび、2005年度の商品評価とその改善方針をまとめた『商品評価リポート2005』を発行しました。

『商品評価リポート2005』の表紙の画像 パルシステム連合会(10会員・会員総事業高1,544億円/会員生協の組合員総数94.1万人)は、商品分野での評価システムづくりの取り組みとして2003年に評価委員会を設置し、毎年、パルシステムの商品分野全般の成果や到達状況を総合的に評価いただいています。

 商品評価委員会は、外部有識者を主体に構成され、パルシステムの取扱商品・サービスの品質や安全、表示等に関わる評価・監視・法令適合、社会的に見た到達レベルを評価することを基本任務としています。毎年度5月には「評価基準による評価と委員会所見」で構成された「商品評価委員会報告書」を連合会理事会に提出します。
 このたび発行した『商品評価リポート2005』は、商品評価委員会による2005年度のパルシステムの商品評価と、その報告書を受けて理事会が出した改善方針とをまとめ、作成したものです。

 2005年度の商品評価作業は第2回目の評価となり、昨年度の成果と評価を踏まえ、パルシステムの活動実績を適切に評価できるような運営を心掛けました。また、一部の会員生協の組合員による商品評価活動の展開も広がり、さまざまな仕組みづくりと組合員参加の場での情報提供を行いました。

 今回の評価は、「安全・安心な商品の提供」、「提供サービスの改善・改革」、「パルシステムの発展性」、「パルシステム商品政策の履行・徹底」など20項目の指標が委員会により設定され、5段階評価でおこなわれました。結果、パルシステムブランドの確立に向けて、食の安全・安心をはじめ、価値ある商品づくり、生産現場から組合員への提供に至るまで生協として真摯に取り組んでいる姿勢、「安全は高くつく」という現実のなかで質(安全性を含む)を考慮したパルシステムの価格の優位性、組合員の立場に立った効率的なシステムと質の高いサービスを目指し新しい取り組みに力を入れていること、などが評価されました。
  また、今後、検討を望む点として、1人当たり利用高の未達成への早急な対策、魅力あるパルシステム商品開発の促進、パルシステムブランド商品のコンセプトの確立と徹底、クレーム防止のためのきめ細やかな対策などをたくさん挙げられました。
 パルシステムの独自価値を高め、多くの組合員や社会から信頼される組織となるために、今後もさらに実務に即した精度の高い評価システムの確立を課題とし、今後一層の努力を続けていきたいと考えています。

以下のページから『商品評価リポート2005』全ページをPDFファイルでご覧いただけます。
PDFファイルをご覧いただくためにはAcrobat Readerが必要です。

パルシステムの商品評価システム

■商品評価リポート2005

体裁: A4版 84P
発行: パルシステム生活協同組合連合会
内容:
1. 商品評価システムの概要
(1)2005年度商品評価システムの概要
(2)商品評価委員紹介
2. 2005年度 連合会業務部門自己評価結果
(1)2005年度パルシステム商品事業まとめ
(2)2006年度商品事業方針骨子
3. 2005年度 商品評価委員会評価結果
(1)2005年度評価にあたって
(2)委員会所見
(3)商品評価20項目に関する委員会評価結果
4. 2005年度 商品評価における会員生協意見(要約)
(1)会員生協からの全般的な意見
(2)20項目に関する評価・指摘事項集約
(3)今後の商品評価に対する課題
5. 2005年度 商品評価委員会からの「今後、検討を望む点」に対する理事会回答
6. 資料
(1)2005年度評価対象外分野に対する委員意見集約
(2)2005年度パルシステム組合員満足度アンケート調査まとめ
(3)2005年度東京マイコープ商品評価会議活動報告
(4)2004年度商品評価委員会からの「改善指摘・要望」に対する取り組み状況

■商品評価基準

評価軸 評価指標 評価項目
生協としての必須の基本価値 組合員に支持される魅力ある商品づくりの取り組み 1 商品利用高の向上
2 安全・安心な商品の提供
3 適正価格の実現
4 食味の向上
5 商品開発力
6 商品カタログの創意工夫
7 商品デザインの改善
8 商品づくりにおける環境配慮
パルシステム商品の信頼を高める仕組みづくり 9 商品管理力
10 表示の適正化
11 商品利用普及の取り組み
12 商品事業に関わる人材育成
13 取引先とのパートナーシップ
組合員満足度向上をはかるための取り組み   14 パルシステムの情報発信と公開性
15 組合員の声の実現
16 提供サービスの改善・改革
パルシステムならではの独自価値 パルシステムブランドの価値創造と成長・発展を支える基盤づくり 17 パルシステムの発展性
18 産直事業のさらなる強化
19 くらし課題解決事業の充実
20 パルシステム商品政策の履行・徹底


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