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掲載日:2006年5月25日 パルシステム生活協同組合連合会

リユースびん217万8,451本を回収しました
パルシステムで取り組んでいるリユースびんの回収本数が2005年度217万8,451本となりました。2004年度に比べて約15万本増えました。パルシステムは環境への負荷が少ないリユースびんの普及・回収に努めていきます。

回収量・供給量・回収率の推移のグラフ パルシステム生活協同組合連合会(9会員・会員総事業高1,498億円/会員生協の組合員総数85.3万人)は、個人対応型無店舗事業「パルシステム」の商品に環境への負荷が少ないリユースびんを1994年より優先的に使用し、回収しています。

 大事に扱えば、洗浄後20〜30回くらい再使用できるリユースびん。びんの規格を統一し、しょうゆや食酢、ジュースなどいろいろな食材で使い回すことで、リユースの効率を高めています。
 ここ4年間の回収本数は、毎年およそ15万本ずつ増加しており、初めて200万本を突破した2004年度からさらに増えて2005年度は217万8,451本を回収しました。

 パルシステムでは、ワンウェイびんからリユースびんへの切り替えや、新商品に積極的にリユースびんを使用するなど、リユースびんのアイテムを増やしてきました。1994年当時は11アイテムだったものが、2006年3月には56アイテムになりました。その結果リユースびんの供給本数も大きく伸び、2005年度は366万492本(昨年対比111%)のリユースびん商品を供給しました。

リユースびん回収対象アイテム数の推移のグラフ しかし一方で、供給本数に対する回収本数の割合は3年連続低下しています。新規加入組合員への呼びかけ不足や特定アイテム(200ml深型、350ml)の回収率ダウンが原因と考えられます。

 パルシステムでは組合員にリユースびんについてアピールをし、さらなる協力をいただくことが課題と考えています。例えば、パルシステムで取り組んでいる「エコ・カレンダー」にはリユースびんの回収量を記入できるように工夫しています。
 パルシステムでは今後もリユースびんを使用した商品の開発や改善に取り組むとともに、生協組合員へ回収を呼びかけ、環境負荷の少ないリユースびんの普及に努めていきます。

■詳しくは以下のページをご覧ください。

パルシステムのリユース・リサイクル
パルシステム連合会 環境への取り組み
関連記事「省エネ生活始めよう!エコカレンダー配布」(2006年5月23日プレスリリース)


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