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掲載日:2006年1月16日
パルシステム生活協同組合連合会

第13回農法研究会並びに第8回環境保全型農業推進会議全体会を開催します
パルシステム連合会は、1月19日(木)午後1時より東京千代田区の赤坂プリンスホテルにおいて「第13回農法研究会並びに第8回環境保全型農業推進会議全体会」を開催します。全国のパルシステムの生産者や生協組合員など200名が一堂に会し、有機認証制度5年を経た今、産地における農薬問題と土づくりについて専門家よりご講演いただきます。

  パルシステム生活協同組合連合会(9会員・会員総事業高1,498億円/会員生協の組合員総数85.3万人)は、農産物の安全性について、生産者に農薬の使用を禁止して使わないことだけを求めるのではなく、農薬の総量を減らし、使わなくても済む条件づくりを、生産者と消費者が共に考えながらすすめる「農薬削減プログラム」を産地の生産者と共に実行してきました。

 パルシステム連合会では、食料自給の向上に向けて有機農業を主流にした農業の取り組みと環境保全型農業の実現など、農薬削減に留まらない取り組みをすすめるなか、その一つとして生産された農畜産物の安全性を生産者と消費者で一緒に確認する「公開確認会」を環境保全型農業推進会議の主催により1999年から各地で取り組んでまいりました。今年で8年目を迎える「公開確認会」は、これまでに全国63の産直産地等で開催し、食の安全の確保に向けた生産方法、生産の履歴、肥・飼料の安全性、流通経路などの確認作業を生産者と消費者が共同ですすめるものとして、この間、全国に広がってきています。

 有機認証制度が始まって5年が経過した今、第13回農法研究会では「産地における農薬問題と有機認証制度5年を経て~いのち育む農業をもとめて~」と題し、お二人の専門家をお招きしてお話を伺います。前半は、社会と経営の側面から茨城大学教授で首都圏コープ生産者・消費者協議会顧問でもある中島紀一さんにお話いただきます。後半は、生産技術の側面から(株)ジャパンバイオファーム代表の小祝政明さんより、土づくりの大切さについてご講演いただく予定です。

 続く第8回環境保全型農業推進会議全体会では、公開確認会について、2004年度に開催した生産者から、確認会後の産地の取り組みや改善点などについて報告がなされます。
 また2006年5月より施行のポジティブリスト制度について、パルシステム連合会では、この間、全国の産直産地の生産者らとともに学習会などをおこなってまいりました。当日は、農薬の使用や飛散防止などの具体策について、生産者が一堂に会する場で確認をおこなう予定です。

■第13回農法研究会並びに第8回環境保全型農業推進会議全体会
日時 2006年1月19日(木)13:00~16:00(受付開始12:30)
場所 赤坂プリンスホテル 別館5階「ロイヤルホール」
東京都千代田区紀尾井町1-2 電話:03-3234-1111
交通 営団地下鉄銀座線・丸の内線「赤坂見附駅」から徒歩1分
営団地下鉄南北線「永田町駅」9-A口隣接
営団地下鉄半蔵門線「永田町駅」7番口から徒歩2分
講演 「産地における農薬問題と有機認証制度5年を経て ~いのち育む農業をもとめて~」
報告 2004年度公開確認会以降の産地の取り組み、農薬ポジティブリスト制度と産地への対策要請等

【第13回農法研究会・第8回環境保全型農業推進会議全体会スケジュール】
12:30 受付開始
13:00 第13回農法研究会 開会
挨拶
13:15 講演「産地における農薬問題と有機認証制度5年を経て」
1. 社会と経営の側面から:茨城大学教授 首都圏コープ生消協顧問 中島紀一氏
2. 生産技術の側面から:(株)ジャパンバイオファーム代表 小祝政明氏
14:30 休憩
14:40 第8回環境保全型農業推進会議全体会 開会
1. 2004年度公開確認会以降の産地の取り組み報告 有機農業ギルド(野菜)、タイバンラート農協(PTJ)(果物)、JAえちご上越(米)、こんせん牛(ホクチクファーム)(畜産)
2. 監査人講習会 佐原フィールドワークに参加して
組合員より報告
3. 農薬ポジティブリスト制度と産地への対策要請
4. 2006年度の公開確認会、監査人講習会の進め方について
16:00 閉会



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