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掲載日:2005年10月13日
パルシステム生活協同組合連合会

「第3回工場の公開確認報告会」を開催します
パルシステム連合会は、10月20日(木)東京・新宿区の飯田橋セントラルプラザ「東京都消費生活総合センター」において「第3回工場の公開確認報告会」を開催します。今年度、生協組合員および役職員にておこなった5つの取引先および委託製造工場の調査確認会についてご報告いたします。

  パルシステム生活協同組合連合会(9会員・会員総事業高1,498億円/会員生協の組合員総数85.3万人)は、製造者と消費者の相互理解と信頼を深める場として、2005年度に5つの取引先および委託製造工場で開催してきた「工場公開確認会」の報告会を、来る10月20日(木)午後1時15分より、東京・新宿区の飯田橋セントラルプラザ「東京都消費生活総合センター」にて開催します。

 パルシステム連合会は、食の安全性をより確かなものとするため、産地の公開確認会や検査センターの充実など、商品管理の強化に力を入れてきました。その一つとして、2003年度より、パルシステム独自の品質認定制度である「TASIQAシステム(パルシステム品質保証認定制度)」の本格導入を進めてきました。

 また、「工場の公開確認会」については、2003年度より、パルシステム連合会の内部委員会である商品活動委員会のもとに設置した「工場の公開確認部会」が中心になって、取引先および委託製造工場について、生協組合員および役職員が訪れ調査確認会をおこなってきました。取引先と品質管理や改善のため、双方から意見を出し合い、よりよい商品づくりに取り組んでいます。

 2005年度は、「全農パールライス東日本(株)埼玉彩の国米センター精米工場」、「(株)東洋精米機製作所トーヨーライスセンター関東工場」、「東京山手食糧販売協同組合川越精米工場」、「ドーマー(株)本社工場」、「(株)マルハ物流ネット船橋食品工場」の5つの工場について確認会を実施しました。工場確認会では、会員生協の組合員および役職員が監査人となり、TASIQAシステムによる認定内容、工場の理念ビジョンの確認などをおこないました。

 今回の「工場の確認会報告会」は、パルシステムグループの組合員および役職員や、製造メーカー担当者などが一堂に会します。確認会の内容と成果を共有するとともに、会員生協の職員や組合員がパルシステム商品の特徴をはじめ、製造メーカーの製造理念や品質管理向上の取り組み、製造工程の特徴等について理解し、消費者としての知識を広げると共に、パルシステム商品の製造管理への消費者の参加の場として開催します。

■第3回工場の公開確認報告会
開催日時 2005年10月20日(木) 13:15~16:50
開催場所 東京都消費生活総合センター17階 第I・II学習室
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ 電話:03-3235-1155
対象工場 全農パールライス東日本(株)埼玉彩の国米センター精米工場/(株)東洋精米機製作所トーヨーライスセンター関東工場/東京山手食糧販売協同組合川越精米工場/ドーマー(株)本社工場/(株)マルハ物流ネット船橋食品工場

【スケジュール】
13:15 開会/開会挨拶
13:40 各参加工場の品質管理の取り組み報告(会社の理念・商品特徴・品質管理の取り組み・到達点と今後の課題)、確認会参加監査人の所見意見発表
16:00 質疑応答
16:30 講評
16:40 閉会挨拶および感謝状授与

資料:工場の公開確認報告会
【パルシステム品質保証認定制度/TASIQAシステム(タシカ システム)】
これまでのパルシステム協力会とのHACCPの取り組み実績をふまえ、2002年度にパルシステムの独自性を組み込んだ、「自主認定制度」として構築しました。2002年9月から導入し、試験運用をしてきました。2003年1月には、第1回認定会として4工場の認定をおこないました。
Trial Authorization for Safety Improvement and Quality Assurance systemの略

【商品の公開確認部会の役割】
パルシステム商品の製造管理状態について、調査確認を行い、TASIQAシステム(パルシステム品質保証認定制度)の運営・充実をし、製造者に対し、知識を広めると同時に、報告集会の開催等を通じ生協=消費者としての意見を述べ、更に職員・組合員の参加を広げます。

【工場確認会】
TASIQAシステムによる認定内容、工場の理念ビジョンの確認を監査人(会員役職員)が参加しておこないます。

【商品の公開確認報告集会の意義と獲得目標】
会員生協職員および組合員が、パルシステム商品の商品特徴とともに、製造メーカーの製造理念、品質管理向上の取り組み、製造工程の特徴を知り、生協=消費者としての知識を広げ、意見をのべ、パルシステム商品の製造管理への消費者の参加の場とします。



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