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掲載日:2005年9月16日 パルシステム生活協同組合連合会

「産地へ行こう。ささかみ稲刈りツアー」を開催します
パルシステムは、9月24(土)から25日(日)まで、新潟県阿賀野市において「産地へ行こう。ささかみ稲刈りツアー」を開催します。組合員ら約100名が参加し、5月に植えた稲を刈り取り、生産者とともに収穫を喜び合い、交流を深めます。

昨年の「稲刈りツアー」の模様の画像 パルシステム生活協同組合連合会(9会員・会員総事業高1,498億円/会員生協の組合員総数85.3万人)は、「産地へ行こう。」ツアーを開催し、命をはぐくむ食の生まれ故郷を訪ねる「体験」と「発見」を通して、産地生産者と生協組合員の交流を深めています。2004年度は22回のツアーを開催し、2,253名の生協組合員が産地を訪れました。今年度も20のツアーを企画しています。

 生協組合員が5月に田植え、6月に草取りをした田んぼで稲刈りをおこなう「ささかみ稲刈りツアー」に、パルシステムグループの組合員とその家族約100名が参加します。生産者とともに、収穫を喜び合い、収穫のあとは新米のおにぎりを味わいます。

 JAささかみでは、化学肥料や農薬に頼らず完熟堆肥で米作りをすすめており、田んぼには多くの生きものがいます。子どもたちは田んぼの生きもの観察などをおこない、ささかみの豊かな自然にふれあいます。その他にも、しめ飾り作りや、豆腐作りなども予定しており、参加者はそれぞれ希望の体験をおこなう予定です。

 産地生産者と参加組合員が作り上げるパルシステムグループの交流企画は、「生産者」「消費者」としてではなく「生活者」として参加することにより、地域の自然と環境、そして伝統や文化を実感して食と農を体験します。生きる基本となる「食」と「農」の新たな発見を通して、それらを支える人々との交流は、子どもたちはもちろん、大人とっても楽しい新鮮な体験となるでしょう。

■ささかみ稲刈りツアー
日時 2005年9月24日(土)~25日(日)
場所 JAささかみ本所
新潟県阿賀野市山崎58番地 電話:0250-62-2410

■スケジュール概要
月日 内容
9月24日(土)
午前 東京駅発
午後 新潟県阿賀野市 到着
稲刈りのほ場へ移動し、「稲刈り体験」
生産者との交流会
9月25日(日)
午前 オプション体験(生きもの観察・豆腐づくり・しめ飾り作り・施設見学)
午後 お別れ会・ささかみ出発
東京駅着

■首都圏コープとJAささかみ
首都圏コープと JAささかみは1978年から産直の事業と交流を続けています。都市と農村をつなぐこの事業と交流は、環境を保全し持続可能な食料生産をめざす環境保全型農業、資源循環型農業へと発展し、「ゆうきの里ささかみ」から首都圏の消費者、生協組合員に安全でおいしい農産物が届けられ、首都圏からは田植えや稲刈り、田んぼの生き物観察等のツアーとして、たくさんの生協組合員や家族が「ささかみ」を訪れています。
また2000年5月、(旧)新潟県笹神村、JAささかみ、首都圏コープ事業連合の三者で「食料と農業に関する基本協定」を締結し、これにもとづく「食料と農業に関する推進協議会」を設置し、産直に関わるさまざまな事業をすすめてまいりました。昨年は、この長年の取り組みが評価され、日本農業賞(主催:日本放送協会、全国農協中央会、講演:農林水産省)特別部門「食の架け橋賞」の大賞を受賞し、受賞記念の植樹を 2005年6月5日におこないました。



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