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掲載日:2005年9月7日
パルシステム生活協同組合連合会

「常盤村養鶏農業協同組合 公開確認会」を開催します
9月15日(木)から16日(金)にかけて、パルシステムの鶏卵産地、常盤村養鶏農業協同組合(青森県)にて、鶏卵の公開確認会を開催します。首都圏の消費者である生協組合員15名が産地を訪れ、生産者と消費者がいっしょに飼育基準や飼育管理などについて確認します。

  パルシステム生活協同組合連合会(9会員・会員総事業高1,498億円/会員生協の組合員総数85.3万人)は、2005年9月15日(木)から16日(金)の2日間、パルシステムの鶏卵産地、常盤村養鶏農業協同組合(青森県南津軽郡藤崎町)にて、鶏卵の公開確認会を開催します。通算で、60産地目の公開確認会となります。

 パルシステム連合会では、食の安全の確保と、環境保全型農業の推進に向け、生協組合員が文字通り安心できる農産物づくりをすすめるものとして、産地での栽培や生産履歴を生協組合員と生産者がいっしょになって、公開の場で確認しあう「公開確認会」を1999年より全国の産直産地ですすめてまいりました。この公開確認会は、商品が基準どおりにつくられているかどうか透明性を持って組合員に公表することにより、産直関係の絆をより強固なものにしてきました。また産地にとっては、公開確認会を契機として内部の栽培管理体制を整え、農法のレベルアップを促すものであり、この取り組みは、生協における「食の安全」システムづくりに向けた取り組みとして、生協をはじめ各方面より注目をいただいています。これまで59の国内および海外の産地で公開確認会を開催してきました。

 「常盤村養鶏農業協同組合」での公開確認会では、首都圏の生協組合員15名が産地を訪れ、鶏卵について飼育基準や生産管理体制等を生産者とともに確認します。生・消双方より意見を出し合い、交流を深める予定です。

■常盤村養鶏農業協同組合公開確認会
日時 2005年9月15日(木)午後2時~16日(金)午後12時
会場 ウェル津軽おのえ荘
青森県南津軽郡尾上町大字猿賀字池上100 電話:0172-57-3135

【スケジュール概要】
9月15日(木)
13:30 受付・資料等閲覧
14:00 公開確認会開会/開会あいさつ
14:55 公開確認会の説明、監査人紹介・監査について
15:00 産地より書類にもとづいての説明(産直の理念・歴史、産地の組織・概要、飼育基準・飼育管理、現在の取り組み等)
16:45 事前監査報告・質疑応答
17:30 第1日目まとめ
9月16日(金)
09:00 鶏の堆肥を利用したにんにく畑見学
11:00 監査人所見・監査のまとめ
11:45 公開確認会を受けて 常盤村養鶏農業協同組合
12:00 閉会

資料
【常盤村養鶏農業協同組合】
組合長理事:石澤 善成
所在地:青森県南津軽郡藤崎町大字常盤字一西田11
出荷実績:鶏卵約4000万個弱(2004年度パルシステム出荷数)
*米ぬかやおから等を発酵させ飼料化し、地域循環を実践している産地です。また、BMW活性水を鶏舎に噴霧したり、くん炭を床に敷いたりして臭いを抑える工夫をしています

【公開確認会とは】
農畜産物の栽培、出荷、ほ場管理などの工程を組合員自身がチェックし、透明性ある栽培・流通体系を確認するしくみとして、1999年から実施している首都圏コープ独自の取り組みです。監査人講習会を受講した生協組合員も含む監査人が現地へ赴き、生産者にデータを公開してもらい、監査マニュアルに従い確認します。「公開確認会」を通して産直関係の絆や信頼をより強いものにしています。2004年度までに55産地で開催しました。

【確認の主な内容】
1. 書類審査 ― データの公開と参加者全員による確認
(生産管理書類をすべて公開し、監査人を中心にしたヒアリングによる審査)
2. 産地の生産管理体制審査(システムの審査)
(各生産者への生産基準が統一されているか等運営審査)
3. 出荷、流通の審査
(他産地の鶏卵が混入する可能性がないか帳票等を基にして販売、流通管理体制の審査)
4. 農場確認作業(現地調査)*鳥インフルエンザの影響も考え、外観のみの確認となります。

【参加対象者】
1. 有識者、研究者
2. パルシステムグループ 生協組合員 職員
3. 地域行政関係者 市町村
4. その他

【公開される書類】
1. 生産者台帳、生産者名簿
2. 農場単位の生産管理記録表
3. 鶏卵の出荷、販売実績
4. 組識図、定款、規約、生産基準
5. 事前調査結果



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