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掲載日:2005年7月20日
生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合

プラスチックボトルリユース研究報告会を開催します
首都圏コープ事業連合は、7月22日(金)午前10時30分から、東京・文京区の文京シビックセンターにおいて、「プラスチックボトルリユース研究報告会」を開催します。この間研究を重ねてきた「プラスチックボトル」のリユースについて報告するとともに、専門家からご講演いただきます。

 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(9会員・会員総事業高1,498億円/会員生協の組合員総数85.3万人)は、食と農を支える「産直」と循環型社会をめざす「環境」を原点として事業に取り組んでいます。当会の「パルシステム」では、飲料容器に関して、リユース・リサイクルが可能なリユースびん、紙パック、ABパック、缶を基本として供給しています。 

 首都圏コープでは、環境に配慮した事業をめざし、現在供給している容器よりも、より環境負荷の少ない容器を研究するため、2004年2月に当会の子会社である(株)エコサポート(代表取締役社長:若森資朗/本部:東京都文京区)を事務局とし、「容器リユース研究会」(代表:小沢一郎(株)エコサポート常務取締役/参加団体6団体(個人含む))を発足しました。

 年間で116億本、人口一人当たり年間で約10本を使用しているPETボトルは、いまや生活に入り込み、くらしに必要な容器になりました。しかし、これらのPETボトルは一回の使用の後、61%が回収・リサイクルされ、残りの39%はごみとなっています。リサイクル比率は増加しているものの、PETボトルの使用はワンウェイ(使用一回で原材料化してリサイクルあるいは廃却)であるため、「リユース」が可能な容器に比べ、環境保全面・資源活用面・省エネルギー面あるいは経済性のいずれから見ても改善すべき点が多いと言われています。 

 そこで、「容器リユース研究会」では、このプラスチックボトルのリユース化を研究してきました。パルシステムでは、現在供給しているABパック商品について、将来はリユース・プラスチックボトルでの供給を考えており、現在検討を進めています。リユース・プラスチックボトルでの供給が可能となれば、CO2排出量が年間でおよそ60%低減でき、あわせてごみも減量できると考えています。

 今回の報告会では、「容器リユース研究会」が、この間研究を重ねてきたリユース・プラスチックボトル報告するとともに、神戸大学大学院教授の石川雅紀氏をお招きし、「プラスチックボトルのリユースについて」をテーマにご講演いただく予定です。

■プラスチックボトルリユース研究報告会開催案内
開催日時 2005年7月22日(金) 10時30分~12時30分
開催場所 文京シビックセンター26Fスカイホール
東京都文京区春日1-16-21
交通 東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分
内容
10:30~10:35 開会挨拶/若森資朗首都圏コープ事業連合専務理事
10:35~11:00 容器リユース研究会報告
小沢一郎氏(容器リユース研究会事務局 (株)エコサポート常務取締役)
11:00~11:30 諸外国でのボトルリユースの取り組み
舊橋 章氏(容器リユース研究会 プラスチックコンサルタント)
11:30~12:15 プラスチックボトルのリユースについて
石川 雅紀氏(神戸大学大学院教授 工学博士)
12:15~12:30 質疑応答



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