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掲載日:2005年7月7日
生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合

『商品評価リポート2004』を発行しました
首都圏コープは、パルシステムで取り扱っている商品やサービスを、第三者の有識者が中心となって評価する「商品評価委員会」を設置し、評価システムの確立に向けて検討を重ねてきました。そして今年度、初めての評価作業を実施し、評価委員会の商品評価報告書や会員生協からの要望などをまとめた『商品評価リポート2004』を発行しました。

商品評価リポート2004の画像 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(9会員・会員総事業高1,498億円/会員生協の組合員総数 85.3万人)では、2003年7月に「商品評価委員会」を設置しました。パルシステムで取り扱っている商品やサービスの品質や安全、表示等に関わる評価・監視・法令適合、社会的に見た到達度のレベル評価をおこない、その評価結果を理事会で受けとめ、改善に生かすことを目的としています。

 この委員会は、第三者の有識者を中心に14名で構成され、初年度となる2004年度は、商品評価基準作りおよび基準に基づいて評価をおこないました。2005年5月に最終的な商品評価報告書をまとめ、このたび発行となりました。

 今回の評価は、「安全・安心な商品の提供」、「商品開発力」など20項目の指標が委員会により設定され、5段階評価でおこなわれました。評価にあたって、委員の皆さんには首都圏コープの物流センターや商品検査センターなど諸施設や、公開確認会を視察していただきました。また、2005年1月には、組合員を対象にアンケートを実施し、1,068名(有効回答数)からの回答を評価の参考にしました。

 結果、食の安全・安心をはじめ、価値ある商品づくりや、生産現場から組合員への提供に至るまで、生協として真摯に取り組んでいる姿勢に高い評価をいただきました。なかでも産直の取り組み、「公開確認会」については、「安心・安全な商品」の根底となる大きな要素であると評価を受けました。しかし一方で、パルシステムブランドの推進力の弱さや、クレーム対応の速度等についてご指摘をいただきました。首都圏コープ事業連合では、ご指摘いただいた点について早急に具体的な対策を立てて、改善してまいります。

 生協が社会の一員として求められる責任を果たしながら、事業や活動を進めていくためには、総合評価システムの導入が必要と考え、取り組んだ商品評価委員会。首都圏コープ事業連合では、今回の評価をきちんと受けとめ、より一層、組合員のくらし課題解決に貢献する事業をすすめてまいります。

 今回の『商品評価リポート2004』の発行が、パルシステムの自己点検、組合員ならびに社会一般への情報開示、さらには生協間の相互啓発の交流に役立つことになればと考えております。

【商品評価リポート】
体裁: A4版 68ページ 委員会と業務部門評価自己比較のグラフの画像
委員会と業務部門評価自己比較
発行: 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合
内容: ・商品評価システムの概要
・商品評価委員会と評価基準
・2004年度商品評価結果
・理事会回答
・資料


商品評価委員会について詳しくはこちらをご覧ください。
商品評価委員会とは

資料 『商品評価リポート2004』
■商品評価基準
評価軸 評価指標 評価項目
生協としての必須の基本価値 組合員に支持される魅力ある商品づくりの取り組み 商品政策にもとづく展開
安全・安心な商品の提供
適正価格の実現
食味の向上
商品開発力
商品カタログの創意工夫
商品づくりにおける環境配慮
高い品質を維持・保証できるマネジメント基盤の整備 表示の適正化
規程・基準・マニュアル整備
商品のプロセス管理
点検・牽制機能の強化
生産者・取引先との関係づくり
組合員満足度工場をはかるための取り組み 組合員への情報発信と公表性
組合員意見の反映状況
提供システムの改善・改革
クレーム対応力
首都圏コープならではの独自価値 パルシステムブランドの価値創造と成長・発展を支える基盤づくり パルシステムブランドの推進力
産直事業のさらなる強化
くらしサポート分野の取り組み
パルシステムを通じての社会貢献



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