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掲載日:2005年4月4日
生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合

第1回「田んぼの生きもの調査プロジェクト」現地研修会を開催します
首都圏コープ事業連合も参加している「田んぼの生きもの調査プロジェクト」は、来る4月9・10日、宮城県田尻町にて第1回「田んぼの生きもの調査プロジェクト」現地研修会を開催します。先月、東京での座学研修に引き続き、フィールドワークとして調査実践を学びます。

2004年度田んぼの生きもの調査の模様(JAみどりの(宮城県)) 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(9会員・会員総事業高1,454億円/会員生協の組合員総数77.4万人)とJA全農では、生物多様性を活用した環境創造型農業をめざし、首都圏コープの産直産地や地域団体、生協組合員と協力して、「田んぼの生きもの調査」を行っています。

 2004年度は、JAささかみ(新潟県)、大潟村産地会議(秋田県)、JAみどりの(宮城県)、ちば緑耕舎(千葉県)の4産地をモデル産地として生きもの調査を行い、産地の主催で調査を進めました。あわせて冬期湛水(とうきたんすい)や、不耕起(ふこうき)の試験栽培も行っています。2005年度以降は、さらに産直産地であるJA庄内たがわ、庄内協同ファーム、JAえちご上越(やよいフィールドスタッフ)、また生協組合員の参加もいっそう呼びかけて、生きものいっぱいの豊かな産地作りを広く協同して行う計画です。

 「田んぼの生きもの調査プロジェクト」では、2005年度の調査に向け、3月に東京で研修会を開催しました。今回行う現地研修会は、この3月に開催した座学研修を受けて、いよいよ田んぼでの研修をおこなうものです。当日は、首都圏コープの役職員、産直産地の生産者はもちろん、広く全国の生協、産地生産団体や地域行政に呼掛け約100名が参加する予定で、実践的な講義と活動を通して、実践的能力を培います。2005年度も、専門家とともに、首都圏コープグループはじめ様々な生協と生産者、地域団体が協力して調査を進めていきます。

■第1回「田んぼの生きもの調査プロジェクト」現地研修会
日時 2005年4月9日(土)13時開会~10日(日)12時閉会
場所
フィールド研修 宮城県田尻町伸萠地区
受付会場 田尻町研修センター「ロマン館」
宮城県田尻町小塩字八ツ沢1番地
電話:0229-39-2424
*スケジュールは下記をご参照ください。

*取材いただける場合は、下記までご連絡ください。
首都圏コープ事業連合 運営部企画広報課 堀田澤(ほりたざわ)
電話:03-5976-6133 FAX:03-5976-6135
E-mail:pal-kouhou@pal.or.jp

資料「第1回田んぼの生きもの調査プロジェクト現地研修会」

■スケジュール

4月9日(土) 12:30 受付(田尻町研修センター「ロマン館」にて)
13:30
生き物調査(調査1)フィールドワーク
(1) 基礎調査、棲息環境調査(50分):岩渕成紀氏(NPOふゆみずたんぼプロジェクト)
(2) 生育調査、土壌学的調査(50分):伊藤豊彰氏(東北大学大学院農学部助教授)
(3) 田んぼのカエル・クモ調査(50分):小山淳氏(宮城県古川農業試験場)
18:00
宮城県田尻町の「ふゆ・みず・たんぼとエコツーリズム」の取り組み報告
(1) 「ふゆ・みず・たんぼ」に対する田尻町役場の取り組み(30分):高橋直樹氏(田尻町農政商工課)
(2) 水鳥と共生する稲作への歩み(30分):呉地正行氏(日本雁を保護する会)
4月10日(日) 9:00
生き物調査(調査2)フィールドワーク
(1) 土の中の生き物調査と周辺環境調査(120分):岩渕成紀氏(NPOふゆみずたんぼプロジェクト)
(2) 田んぼの鳥類調査(40分):呉地正行氏(日本雁を保護する会)
(3) 調査のまとめ・報告(20分):荒尾稔氏(トータルメディア)、原覚俊氏(ゼネラル・プレス)
12:00 閉会

■たんぼの生きもの調査プロジェクトとは…
NPOふゆみずたんぼ、首都圏コープ事業連合、JA全農を幹事団体として、今後の自然循環機能を活かし自然と共生する有機稲作を、「生きもの調査」を通して生産者と消費者が同じ視点で全国に進める目的で結成しています。

*「田んぼの生きもの調査プロジェクト」では、本年2月、2004年度の調査をまとめた『田んぼの生きもの調査・実践編』を発行いたしました。

■『田んぼの生きもの調査・実践編』(田んぼの生きもの調査2004年度報告書)
『田んぼの生きもの調査・実践編』表紙
発行人・編集責任:田んぼの生きもの調査プロジェクト
(首都圏コープ事業連合、JA全農、ほか)
A4 128ページ
※希望者に配付中。資料代として1000円と、送料の実費をいただきます(一般販売はしていません)。

<ご注文・お問い合わせ>
首都圏コープ事業連合 産直事業部 交流政策課 担当:田崎
電話:03-5976-6206

~内容より~

■誰にもできる!「生きもの調査」の手法を写真付きで紹介
■JAささかみ(新潟県)、大潟村産地会議(秋田県)、JAみどりの(宮城県)、ちば緑耕舎(千葉県)での生きもの調査の結果 発表
■「生きもの調査隊長」岩渕成紀氏(宮城県立田尻高校教諭)らによる結果考察、調査に参加した生産者のご意見・ご感想
■岩渕成紀氏の講演集:400年前のいにしえの農業技術「冬水田んぼ」・土を耕すイトミミズ・水について考え直す・田んぼの価値は何兆円?・生物多様性を認めるアジアの精神、など



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