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掲載日:2005年3月28日
パルシステム生活協同組合連合会

2005年度 レインボー基金の助成先が決まりました
地域の生活者や生産者が循環型社会づくりを進めるための事業化や調査研究、交流、人材育成を行う活動を助成する首都圏コープ事業連合のレインボー基金の2005年度助成先が決まりました。18団体、976万円の助成を行います。

生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(9会員・会員総事業高1,454億円/会員生協の組合員総数77.4万人)が2000年度に創設したレインボー基金制度は今年で6年目を迎えました。6回目となった今回の募集には、20団体から総額1,653万円の申請がありました。レインボー基金運営委員会(中島拓子委員長/連合会理事)で厳正に審査し、3月25日に開かれた連合会理事会において18団体に976万円の助成を行うことを決めました。2005年度の助成には、生き物環境調査、生物資源型農法の実験など、循環型モデルに向けた多彩な申請が寄せられ、取り組みの広がりを感じさせる内容となりました。
 首都圏コープレインボー基金は今回の2005年度分を含め、これまで農業、環境、福祉などの分野で延べ67団体、総額で3,735万円の助成額となりました。

 首都圏コープ事業連合は、これからも循環型社会づくりやネットワーク形成への貢献が期待される団体、事業への助成を積極的に行ない、循環型社会づくりをめざしていきます。

■2005年度レインボー基金助成先一覧
No. 申請団体名 活動名(概要) 助成額
1 タイ国バンラート農業協同組合 青果残渣の堆肥化・モミ殻堆肥化事業 64万
2 フォレストファーム(個人) 交流拠点施設の拡充 30万
3 有限会社 ギルド 霞ヶ浦・北浦再生に向けた環境パートナーシップ事業 100万
4 くびきECO研究会 冬期湛水・不耕期移植栽培実験、生き物調査 50万
5 小野自生農場 宮澤賢治的ふるさと創り施設の拡充 25万
6 高須賀堆肥有効利用組合(JA谷田部) 堆肥舎拡張ストックヤード建設及び成分検査実施 70万
7 茨城産直センター 消費者と生産者の交流施設・設備の拡充 40万
8 みどりの農業協同組合 冬期湛水・不耕期移植栽培実験、生き物調査 28万
9 雄勝りんご生産同志会 交流施設(ふるさと村第一山荘)の修繕 30万
10 硝酸態窒素削減プロジェクト(JA谷田部) 野菜の硝酸態窒素削減による過剰施肥防止実験 90万
11 日本ネグロク・キャンペーン委員会 ツブラン有機研修農場のBMW技術栽培実験・普及 46万
12 NPO法人 食農ネットささかみ 冬期湛水・不耕起水田の土壌・水環境の連続観測 90万
13 株式会社 野菜くらぶ 強酸性水使用による病害虫防除 30万
14 グリーン物流研究会(仮称)((株)全通) グリーン物流coop規格設定のための調査・研究開発 60万
15 株式会社 エリックス プラスチック容器のリユースに関する調査・研究・開発 70万
16 庄内産直ネットワーク(JA庄内、協同ファーム) 庄内における環境創造型農業の地域的推進 70万
17 有限会社 ちば緑耕舎 農法の違いによる生き物環境調査 33万
18 農事組合法人 無茶々園 死ぬまで現役宅老所&地域福祉事業所設立PJ 50万

■参考
*首都圏コープ・レインボー基金制度
地域の生活者や生産者が循環型社会づくりを進めるための事業化や調査研究、交流、人材育成を行なう活動を助成する目的で、首都圏コープ事業連合が2000年度に創設しました。
対象となる団体は農業や漁業、環境の分野で活動する首都圏コープグループの生産者・消費者協議会(112団体)、首都圏コープ協力会(277団体)に加入する生産者・消費者団体と企業で、活動に要する運営費用、目的を持った物品購入、事業の立ち上げに対し、年間で総額1,000万円を限度に助成します。
2000年度からの助成団体数と助成金額は次のとおりです。
2000年度 9団体 助成総額 399万円
2001年度 11団体 助成総額 565万円
2002年度 6団体 助成総額 282万円
2003年度 14団体 助成総額 932.7万円
2004年度 9団体 助成総額 580万円
2005年度 18団体 助成総額 976万円
累計 67団体 助成総額 3734.7万円
首都圏コープ事業連合では、地域循環型社会づくりに向けた多彩な活動を積極的に進めてまいります。

*詳しくは以下の関連記事をご覧ください。
社会的責任と生協事業 第2回 5年目を迎える「首都圏コープレインボー基金」



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