左メニューへジャンプ
本文へジャンプ
ここから上部共通ナビゲーションです
ここから左メニューです
 

1つ前のページへ戻る
掲載日:2005年3月8日
パルシステム生活協同組合連合会

第1回「田んぼの生きもの調査 研修会・シンポジウム」を開催します

2004年度田んぼの生きもの調査の模様(JAみどりの(宮城県)) 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(9会員・会員総事業高1,454億円/会員生協の組合員総数77.4万人)も参加している「田んぼの生きもの調査プロジェクト」は、来る3月12日(土)、13日(日)の両日、東京・千代田区の全中大会議室で「田んぼの生きもの調査 研修会・シンポジウム」を開催します。

 首都圏コープグループとJA全農では、首都圏コープの産直産地や地域団体、生協組合員と協力して、2004年度から「田んぼの生きもの調査」を行い、実際の農業に役立つ調査をめざしています。あわせて冬期湛水(とうきたんすい)や、不耕起(ふこうき)の試験栽培も行っています。2004年度は、JAささかみ(新潟県)、大潟村産地会議(秋田県)、JAみどりの(宮城県)、ちば緑耕舎(千葉県)の4産地をモデル産地として生きもの調査を行い、産地の主催で調査を進めました。

 2005年度以降は、さらに産直産地であるJA庄内たがわ、庄内協同ファーム、JAえちご上越(やよいフィールドスタッフ)、また生協組合員の参加もいっそう呼びかけて、生きものいっぱいの豊かな産地作りを広く協同して行う計画です。そこで、今回「第1回田んぼの生きもの調査研修会・シンポジウム」を開催します。当日は、首都圏コープの役職員、産直産地の生産者はもちろん、広く全国の生協、産地生産団体や地域行政に呼掛け約100名が参加する予定で、2005年度の生きもの調査に向けた研修やワークショップを行います。専門家とともに、首都圏コープグループはじめ様々な生協と生産者、地域団体が協力して調査を進めていきます。

■第1回 田んぼの生きもの調査研修会・シンポジウム
日時 2005年3月12日(土)午後1時より13日(日)午後3時まで
場所 JAビル8階 全中大会議室
東京都千代田区大手町1-8-3
交通 東京メトロ「大手町駅」(丸ノ内線・千代田線・東西線)
都営地下鉄三田線「大手町駅」
参加費 全日程参加(宿泊)11,000円/全日程参加(宿泊なし)4,000円/会議のみ2,000円
主催 たんぼの生きもの調査プロジェクト
NPOふゆみずたんぼ、首都圏コープ事業連合、JA全農を幹事団体として、今後の自然循環機能を活かし自然と共生する有機稲作を、「生きもの調査」を通して生産者と消費者が同じ視点で全国に進める目的で結成しています。

資料
■第1回 田んぼの生きもの調査研修会・シンポジウム
主催: 田んぼの生きもの調査プロジェクト
協力: (社)農村環境整備センター
内容: ○3月12日(土)13時~17時
1. ふゆみずたんぼの生きもの曼荼羅
概要:田んぼの生きもの調査、生物多様性管理の可能性
講師:岩渕成紀氏(NPOふゆみずたんぼプロジェクト代表)
2. 環境創造型農業の技術開発と普及
概要:循環型肥培管理、環境創造型抑草技術
講師:伊藤豊彰氏(東北大学農学部助教授)
3. 平成16年度「田んぼの生きもの調査」実施グループ報告
報告:大潟村(秋田県)/ささかみ(新潟県阿賀野市)/田尻町・子牛田町(宮城)/栄町(千葉)

○3月13日(日)9時30分~15時
1. 田んぼの生きもの調査の進め方とその意義
概要:害虫抑制の可能性、抑草管理と生物多様性
報告:小山淳氏(宮城県古川農業試験場主任研究員)
2. 水管理水田のカドミウム吸収抑制効果について
概要:湛水管理とカドミウム吸収抑制の可能性
報告:粟生田忠雄氏(新潟大学助手)
3. 田んぼの生きもの調査のデータ集積とその活用
概要:生きもの調査データ集積と報告、報告書作成について
報告:荒尾稔氏(トータルメディア研究所・日本雁を保護する会)
4. ワークショップ形式による学習会
概要: 生きもの調査の全体コーディネートの意義と在り方
生きもの調査実践と報告

*「田んぼの生きもの調査プロジェクト」では、本年2月、2004年度の調査をまとめた『田んぼの生きもの調査・実践編』を発行いたしました。

■『田んぼの生きもの調査・実践編』(田んぼの生きもの調査2004年度報告書)
『田んぼの生きもの調査・実践編』表紙
発行人・編集責任:田んぼの生きもの調査プロジェクト
(首都圏コープ事業連合、JA全農、ほか)
A4 128ページ
※希望者に配付中。資料代として1000円と、送料の実費をいただきます(一般販売はしていません)。

<ご注文・お問い合わせ>
首都圏コープ事業連合 産直事業部 交流政策課 担当:田崎
電話:03-5976-6206

~内容より~

■誰にもできる!「生きもの調査」の手法を写真付きで紹介
■JAささかみ(新潟県)、大潟村産地会議(秋田県)、JAみどりの(宮城県)、ちば緑耕舎(千葉県)での生きもの調査の結果 発表
■「生きもの調査隊長」岩渕成紀氏(宮城県立田尻高校教諭)らによる結果考察、調査に参加した生産者のご意見・ご感想
■岩渕成紀氏の講演集:400年前のいにしえの農業技術「冬水田んぼ」・土を耕すイトミミズ・水について考え直す・田んぼの価値は何兆円?・生物多様性を認めるアジアの精神、など



1つ前のページへ戻る






このページの上へ戻る