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掲載日:2005年2月14日
パルシステム生活協同組合連合会

三宅島島民帰島支援カンパに取り組みます

噴煙を上げる三宅島 首都圏コープグループ(9会員・会員総事業高1,454億円/会員生協の組合員総数77.4万人)は、2月21日(月)から3月4日(金)までの2週間、三宅島島民の皆さんの帰島後の生活再建を支援する「三宅島島民帰島支援カンパ」に取り組みます。

 2000年7月の大規模噴火、9月の全島避難からまる4年が経ちました。2005年2月より、島民の皆さんの帰島が始まりましたが、帰島後の生活再建には多くの課題が残されています。ガスの濃度が低い地域では周囲に草木が生い茂っている住宅が多く、帰島時にはこれら草木の伐採など、通路の確保が必要になります。島内は急な勾配の道路も多く、本格帰島後、ひとり暮らしや高齢者世帯が多いと予想されていますので、さまざまな支援が必要となります。

 首都圏コープグループは、「たすけあい」の心を大切にし、これまでも「三宅島自立支援企画()」に取り組んでまいりました。このたびの帰島に際しては、新たに「帰島支援」として、三宅島島民帰島支援ボランティアの派遣と合わせ、下記の内容で島民帰島支援カンパの実施に取り組むこととしました。ぜひ皆様のご協力をお願いいたします。

三宅島の特産品三宅島自立支援企画
伊豆諸島(伊豆大島)関連の商品を扱い、その利益金すべてを「三宅村」と「三宅島災害・東京ボランティア支援センター」にお贈りする企画です。2001年9月に始めて、これまでの取り組みは10回となり、お贈りした義援金の総額は2,042万6,727円となりました。

■三宅島島民帰島支援カンパ
受付期間: 2月21日(月)~3月4日(金)までの2週間
受付方法: 注文書の「6ケタ商品注文欄」に、「商品番号」と「数量(口数)」をお書きください。
商品番号:190993/1口金額:300円

集まった義援金は、直接、三宅村にお届けします。
義援金は、島民の皆さんの帰島準備、帰島後の生活再建に用いられます。

パルシステムの三宅島支援のこれまでの取り組みは下記ページよりご覧ください。
三宅島噴火関連のこれまでの記事一覧

■職員ボランティアが活躍しています!

首都圏コープグループは、三宅島災害・東京ボランティアセンター、東京都生活協同組合連合会と協力し、6カ月間にわたり、毎回1名の職員をボランティア派遣していまります。以下は、第一陣としてボランティア活動を行った職員の現地報告です。

「第1日目は、島民宅の周辺の片付け、玄関の扉(戸)修理、家具の組み立て等の作業を行いました。コンテナで運ばれてきた荷物を家に運び、家電製品は全て新しい物に替えました。ライフラインの復旧は同時進行で、電気、水道、ガスが使えるようになりました。夕食が済んだ後には、三宅村村長がご挨拶に来られました。この日は、坪田地区が2ppmのガス濃度のためガスマスク着用の放送がされました。私たちのいる伊豆・神着地区は高濃度地区ではありませんが、少し息苦しいような気がしました。
2日目は、民宿を営んでいる島民宅の外回りに積もった火山灰除去とコンテナ物置のペンキ塗り等を行いました。降灰除去作業は重労働でしたが、粘土質が水分を含んでおらず、また湿度の低い時期でもあり、疲労感はありませんでした。生協関係のメンバーは全員元気に作業を進めることができました。」



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