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掲載日:2004年11月2日
パルシステム生活協同組合連合会

11月5日 「ふーどの地鶏軍鶏・公開確認会」を開催します

  生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(8会員・会員総事業高1,443億円/会員生協の組合員総数76.5万人)は2004年11月5(金)、無店舗事業パルシステムの「ふーどの地鶏軍鶏」の産地で公開確認会を開催します。

 首都圏コープ事業連合では、食の安全の確保と、環境保全型農業の推進に向け、生協組合員が文字通り安心できる農産物づくりをすすめるものとして、産地での栽培や生産履歴を生協組合員と生産者がいっしょになって、公開の場で確認しあう「公開確認会」を1999年より全国の産直産地ですすめてまいりました。この公開確認会は、商品が基準どおりにつくられているかどうか透明性を持って組合員に公表することにより、産直関係の絆をより強固なものにしてきました。また産地にとっては、公開確認会を契機として内部の栽培管理体制を整え、農法のレベルアップを促すものであり、この取り組みは、生協における「食の安全」システムづくりに向けた取り組みとして、生協をはじめ各方面より注目をいただいています。今回の公開確認会は通算で52産地目の公開確認会開催となります。

■ふーど地鶏軍鶏・公開確認会
日時 2004年11月5日(金) 14時25分
会場 八郷町中央公民館 2F会議室
茨城県新治郡八郷町大字柿岡5680-1 電話0299-43-6262

【スケジュール概要】
11月5日(金)
14:10 受け付け/開場
14:25 「公開確認会」開会
主催者挨拶/受入挨拶/生協組合員代表挨拶/来賓挨拶/公開確認会の説明、監査人紹介・監査について
15:00 「ふーどの地鶏軍鶏生産部会」産地より書類にもとづいて説明
産地の理念/産直の歴史・産地の組識・概要/素雛生産・飼育基準、飼料管理等について/と鶏処理・加工・出荷
16:30 事前監査報告・監査人報告・参加者質疑・まとめ(約1時間)
17:30 終了

*取材いただける場合は、下記までご連絡ください。
首都圏コープ事業連合 運営部企画広報課 堀田澤(ほりたざわ)
電話:03-5976-6133 FAX:03-5976-6135
E-mail:pal-kouhou@pal.or.jp

資料
【北浦しゃも生産部会】
代表者:田中 喜久男
所在地:茨城県新治郡八郷町根小屋
*ふーどの地鶏しゃもを生産している産直産地、北浦しゃも農場。生産者の皆さんは八郷町農協鶏肉部会の中にしゃも生産部会を作っています。NON-GMOの飼料で、抗生物質、合成抗菌剤不使用で生産に取り組んでいます。現在十数品の取り扱いがあり、パルシステムでの03年度年間供給量は814,000羽になります。03年に関東地方で初めて地鶏肉の特定JASの認定を受けました。

【公開確認会とは】
農畜産物の栽培、出荷、ほ場管理などの工程を組合員自身がチェックし、透明性ある栽培・流通体系を確認するしくみとして、1999年から実施している首都圏コープ独自の取り組みです。監査人講習会を受講した生協組合員も含む監査人が現地へ赴き、生産者にデータを公開してもらい、監査マニュアルに従い確認します。「公開確認会」を通して産直関係の絆や信頼をより強いものにしています。

【確認の主な内容】
1. 書類審査―データの公開と参加者全員による確認
(肥育から出荷までの管理書類を全て公開し、参加者のヒアリングによる審査)
2. 生産者の生産フロー等の生産管理体制審査(システムの審査)
(生産者が肥育管理基準にそった肥育管理をしているかを検証する)
3.

出荷、流通の審査(ト畜・加工)
(生産者からの出荷後、処理・カットライン別、製造の衛生管理、原料肉の検査体制の審査)


【参加対象者】
1. 各生産者、他団体の生産者
2. 有識者、研究者
3. 首都圏コープ事業連合 生協組合員 職員
4. (株)首都圏コープ
5. 地域行政関係者 市町村
6. その他

【公開される書類】
1. 農場台帳 生産者履歴
2. 農場の生産肥育管理記録表
3. 畜産物の出荷計画および出荷実績
4. 組識図、定款、規約、肥育管理基準
5. と体・正肉検査の記録
6. 事前調査結果
事前調査:(株)首都圏コープ・検査官が農場・工場巡回なども含めて実施します。


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