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掲載日:2004年9月14日
パルシステム生活協同組合連合会

9月17日 茨城県行方郡で公開確認会を開催します

生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(8会員・会員総事業高1,443億円/会員生協の組合員総数76.5万人)は2004年9月17(金)、無店舗事業パルシステムの野菜の産地、「(農)有機農法ギルド」において公開確認会を開催します。「(農)有機農法ギルド」での公開確認会は2回目となります。

 首都圏コープ事業連合では、食の安全の確保と、環境保全型農業の推進に向け、生協組合員が文字通り安心できる農産物づくりをすすめるものとして、産地での栽培や生産履歴を生協組合員と生産者がいっしょになって、公開の場で確認しあう「公開確認会」を1999年より全国の産直産地ですすめてまいりました。この公開確認会は、商品が基準どおりにつくられているかどうか透明性を持って組合員に公表することにより、産直関係の絆をより強固なものにしてきました。また産地にとっては、公開確認会を契機として内部の栽培管理体制を整え、農法のレベルアップを促すものであり、この取り組みは、生協における「食の安全」システムづくりに向けた取り組みとして、生協をはじめ各方面より注目をいただいています。

 「(農)有機農法ギルド」での公開確認会の開催は、今回が2回目となります。これまで49の産地で公開確認会を開催してきましたが、2回目の開催は今回がはじめてとなります。

■(農)有機農法ギルド公開確認会
日時 2004年9月17日(金)13:00~17:00
会場 北浦町文化会館 メインホール
茨城県行方郡北浦町山田2174 電話:0291-35-2908

【スケジュール概要】
9月17日(金)
12:30 受け付け開始、資料等閲覧
13:00 開会 主催者挨拶/来賓挨拶
13:15 公開確認の説明/監査人紹介・監査について
13:30 産地より書類にもとづいての説明
(産地の理念、産直の歴史、産地の組識概要、栽培基準、栽培管理など)
事前報告
14:30 監査人からのヒヤリング調査
15:00 ほ場、施設見学
16:30 まとめ
17:00 終了

*取材いただける場合は、下記までご連絡ください。
首都圏コープ事業連合 運営部企画広報課 堀田澤(ほりたざわ)
電話:03-5976-6133 FAX:03-5976-6135
E-mail:pal-kouhou@pal.or.jp

資料
【(農)有機農法ギルド】
組合長:袴田 和夫
所在地:茨城県行方郡北浦村次木580-1

*農事組合法人有機農法ギルドは、茨城、千葉、栃木の3つの県にまたがる有機農業生産者のネットワーク組織です。青果の正組合員資格はJAS有機認証取得者で、「土作りは百姓の命」を合い言葉に、土作りに大きな力を注いでいる産地です。約83ヘクタールの農地で有機JAS認証を取っており、有機農業の取り組みとしても先進的な産地に数えられます。パルシステムでは、ふーどの有機野菜セット、ふーどの平飼たまご、ふーどのごぼうなどを、有機農法ギルドからの産直品として取り扱っています。

【公開確認会とは】
農畜産物の栽培、出荷、ほ場管理などの工程を組合員自身がチェックし、透明性ある栽培・流通体系を確認するしくみとして、1999年から実施している首都圏コープ独自の取り組みです。監査人講習会を受講した生協組合員も含む監査人が現地へ赴き、生産者にデータを公開してもらい、監査マニュアルに従い確認します。「公開確認会」を通して産直関係の絆や信頼をより強いものにしています。

【確認の主な内容】
1. 書類審査―データの公開と参加者全員による確認
(栽培管理書類をすべて公開し、参加者のヒアリングによる審査)
2. 組識の有機栽培・減農薬栽培等の生産管理体制審査(システムの審査)
(各生産者への栽培内容が統一されているか等運営審査)
3. 出荷、流通の審査
(有機農産物、特別栽培農産物と他の農産物が混入する可能性がないか販売、流通管理体制の審査)
4. ほ場確認作業(現地調査)

【参加対象者】
1. 各生産者、他団体の生産者
2. 有識者、研究者
3. 首都圏コープ事業連合 生協組合員 職員
4. (株)ジーピーエス
5. 地域行政関係者 市町村
6. その他

【公開される書類】
1. ほ場台帳 生産者名簿
2. ほ場単位の栽培管理記録表
3. ほ場看板
4. 農産物の出荷、販売実績(面積と整合性がとれるか)
5. 組識図、定款、規約、栽培基準
6. 事前調査結果



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