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掲載日:2004年7月20日
生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合

7月22日「食と農セミナー・2004」第1回セミナーを開催します

  生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(8会員・会員総事業高1,443億円/会員生協の組合員総数76.5万人)の会員生協と生産者団体と構成される「首都圏コープ生産者・消費者協議会」は、2004年7月22日(木)、東京都文京区の全林野会館において「食と農セミナー・2004」第1回セミナーを開催します。当日は、青年農業者50名、生協組合員ら50名が参加する予定です。

 「首都圏コープ生産者・消費者協議会」は、生協の産直活動の課題を恒常的に、生産者と消費者双方の努力によって解決していく場として、1989年2月に設立され、今日まで、農法研究や実験栽培など、生産者・消費者双方が関わって、さまざまな取り組みを進めてきました。
この組合員リーダー育成プログラム「食と農セミナー」の取り組みは食と農に関心を持つ組合員の育成を目的としており、今年で4年目となります。

 今年度1回目となる本セミナーでは、第 I 部に、中島紀一氏(生消協顧問)、伊藤幸吉氏(生消協幹事)を講師に招き、抗生物質等との関連で指摘されている「耐性菌」について消費者、生産者で共に学びます。耐性菌については、成長促進目的で家畜の飼料に加えられている抗菌剤(抗生物質)が食品を介して人に入ることで人体内に耐性菌がつくられてしまい、病気の際に治療としての薬が効かないと云う危険性が指摘されています。

 第 II 部では、「これからの農業を担う青年農業者と“一緒にしたいこと!期待すること!”」をテーマに青年農業者の皆さんと消費者とで交流を行います。安全な食料生産のありかた、生産と消費のありかた、将来に向かって「食」とどう向き合っていくのか、ということを考えていくうえで、若い青年農業者同士の交流は大きな意味をもつこととして注目されます。

■「食と農セミナー・2004」の第1回セミナー

日時 2004年7月22日(木)11:00~15:00
場所 財団法人 全林野会館
東京都文京区大塚3-28-7 電話03-3945-6871
交通 東京メトロ丸の内線「茗荷谷駅」下車 徒歩7分
内容 11:00 第 I 部 耐性菌学習会
講師:中島紀一氏(生消協顧問)・伊藤幸吉氏(生消協幹事)
12:30 昼食交流会
13:30 第 II 部「これからの農業を担う“青年農業者”と一緒にしたいこと!期待すること!」

*取材いただける場合は、下記までご連絡ください。
首都圏コープ事業連合 運営部企画広報課 堀田澤(ほりたざわ)
電話:03-5976-6133 FAX:03-5976-6135
E-mail:pal-kouhou@pal.or.jp

資料

■首都圏コープ生産者・消費者協議会

首都圏コープ生産者・消費者協議会(略称・生消協)は、首都圏コープ事業連合の会員ならびに農畜産物を供給する生産者が「生活者」として双方の経験や情報の交流を通して、「地域環境の安全」と「生産者と消費者の豊かなくらし」づくりをめざした生産者と消費者が自主的に活動する場です。

生消協の中には、果樹・野菜・畜産・鶏卵・米・消費者部会の6専門部会があり、部会ごとに生産自主基準と最優先禁止農薬を設定し、品質向上に向けた農法研究や実験栽培、先進産地の視察や学習会等に取り組んでいます。

また、生産地ごとに、地域環境をトータルに保全する農業(地域資源の有効利用)の確立をめざしています。さらに、産直の柱である食べる人と作る人との相互理解・交流の場づくりを、夏のファームステイ、ミニキャンプ、体験交流をはじめとした取り組みや、会員生協との共催による産直連続講座を行っています。

設立:1989年2月
参加:生産者、生協、賛助団体など112団体
代表幹事:清水清也(JAささかみ 代表理事組合長)


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