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掲載日:2004年7月20日
生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合

新潟県地方集中豪雨 パルシステム産地の生産者による支援活動が始まりました

冠水した田んぼ

 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(8会員・会員総事業高1,443億円/会員生協の組合員総数76.5万人)の無店舗事業パルシステムの産地であるJAにいがた南蒲で、同じくパルシステムの産地、佐原農産物供給センター(千葉県佐原市)の生産者5名が20日(火)早朝より現地に入り、水害支援活動に取り組んでいます。


 新潟・福島豪雨は、新潟県の中越地方を中心とし、死者・行方不明者、河川のはんらん、土砂崩れなど、甚大な被害をもたらしました。特に、JAにいがた南蒲の中ノ島地区に被害が甚大であり、パルシステムの特別栽培を生産している農家36戸すべてが、浸水などの被害を受けています。

佐原農産物供給センター 香取政典さん

  この状況を受け、千葉県にある佐原農産物供給センターは、ボランティアの少なくなる連休明けの20日(火)、若手生産者を中心に男性5名を現地に送り、支援活動をはじめました。現地入りした佐原農産物供給センター事務局で、首都圏コープ生産者・消費者協議会幹事でもある香取政典さんは、「テレビや新聞を通して現地の状況を見ていて、パルシステムの産地同士、仲間として気になって少しでも役に立てればと思い現地にきました。朝7時前から中之島町に入り、民家の土砂を出す作業をしていますが、とにかく大変な状況。浸水もひどく、家財道具は使えない状況になっています」と話しました。現在は、道路が乾き始め、風が出ているので、ほこりがひどいとのことです。

 佐原農産物供給センターは、近郊産地である千葉県、茨城県のパルシステムの産地にも活動を呼びかけ、22日(木)には、千葉県のサンドファーム旭、茨城県の茨城産直センター、谷田部産直部会の生産者が現地に入り支援活動を行う予定です。

◎JAにいがた南蒲の概要について
JAにいがた南蒲(中之島支店)と首都圏コープ事業連合は、平成10年からお米の取引をしています。信濃川及び刈谷田川に囲まれた平野に位置し、豊かな自然環境を生かし、米・れんこんなどを様々な農産物を生産してきました。H16年産取組計画数量は、こしひかり 慣行273トン、減々227トンの作付け予約をお願いしています。「JAにいがた南蒲稲作研究会」を組織しており、36名のメンバーが主力で「特別栽培米」を栽培しております。新潟県の特別栽培認証を受けており、「安全・安心と満足できる米作り」に努めています。


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