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掲載日:2004年6月21日
生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合

首都圏コープ事業連合第21回通常総会を開催し、全議案が可決承認されました

総会会場風景

 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(8会員・会員総事業高1,428億円/会員生協の組合員総数76.5万人)は、6月21日、「ホテルメトロポリタン」(豊島区)において、第21回通常総会を開催し、2003年度事業報告、2004年度事業計画をはじめ、7つの議案について承認・採決を行い、全議案をすべて可決し、総会を終了しました。


 総会は、各会員生協代議員50名が出席(うち委任出席1名)、その他72名の方々が傍聴するなか、午後1時30分より開会、2003年度事業報告(第1号議案)及び2004年度事業計画(第2号議案)を中心に代議員より活発な発言をいただきました。

 2003年度、首都圏コープグループは、「パルシステムの食の安全や透明性の確保に向けた取り組み強化と積極拡大」を基本テーマに掲げ、商品総点検、商品評価委員会の設置など、商品点検をめぐる改革に力を注いだ一年となりました。まだ課題はあるものの、より質的にレベルアップしていく体制づくりを進めることができました。組合員拡大では、計画の13.5万人を大幅に上回り、15万人の新しい組合員を迎えることができました。

こんせんくんトラック

  組合員数は計画を超過達成しましたが、下期より一人当り利用高の低下が顕著となり、年間供給高は、106.5%の成長となりました。パルシステムブランド構築や商品案内の拡充・強化などを積極的に進めました。

 2004年度は、「パルシステムの商品・産直・くらしサポートを組合員参加で強める」を基調として、引き続き、食の安全確保を重点に据え、積極的な組合員拡大、産直の強化、環境をはじめとする社会貢献活動に取り組んでまいります。

首都圏コープ事業連合第21回通常総会関連資料
1.2003年度決算について (単位:千円)
  2002年度実績 2003年度実績 前年比(%)
供給高 95,854,573 102,076,127 106.5
供給剰余金 2,505,844 2,760,077 110.1
共済事業収入 849,172 937,627 110.4
共済剰余金 302,398 628,128 207.7
その他事業収入 10,223,114 10,915,143 106.8
事業総剰余 13,275,732 14,303,349 107.7
当期剰余 645,645 899,219 139.9
出資金 5,315,800 5,848,200 110.0

2.第21回通常総会議案について(本人出席49名、書面出席1名、計50名)
議案審議・採決の結果
議案 採決 採決結果
第1号議案 2003年度事業報告、決算報告、剰余金処分案承認の件 可決 賛成47、反対0
第2号議案 2004年度事業計画、予算及び役員報酬決定の件 可決 賛成47、反対0
第3号議案 2004年度借入金最高限度額決定の件 可決 賛成47、反対0
第4号議案 定款変更の件 可決 賛成47、反対0
第5号議案 こども共済事業規約変更の件 可決 賛成47、反対0
第6号議案 役員改選の件 立候補者が定数内のため、役員選挙規約に基づき立候補者全員が当選
第7号議案 議案決議効力発生の件 可決 賛成47、反対0

3.第9期理事会・役員体制

役員改選後の第1回理事会において、以下の体制を承認しました。
理事長:太田 朝昭(おおた ともあき)
専務理事:若森 資朗(わかもり しろう)

また以下の執行役員を理事会で選任しました。
常務執行役員・管理統括本部長:和知 稔
常務執行役員・商品統括本部長:山本 伸司
常務執行役員・運営統括本部長:唐笠 一雄
執行役員・保障・サービス事業本部長:小沼 正昭
執行役員・商品管理本部長:石田 敦史

総会の模様
太田理事長 若森専務理事
採決する代議員の皆さん 左上:03年度、約束通りの商品を届け、誠実に正直に仕事に取り組んでいく改革を進めてきたと挨拶する太田理事長。

右上:社会的メッセージを発信し続け、次の事業に向けて積極的な準備を進めていくと議案提案する若森専務理事。

左下:採決する代議員の皆さん。


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