左メニューへジャンプ
本文へジャンプ
ここから上部共通ナビゲーションです

1つ前のページへ戻る
掲載日:2004年6月2日
生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合

誠実な組織と信頼される事業の実践に向け「行動規範」を定めました

  生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(8会員・会員総事業高1,317億円/会員生協の組合員総数70万人)はこの度、役職員一人ひとりの行動の拠り所となる「首都圏コープ事業連合 行動規範」を制定しました。

1.行動規範を制定しました
 当会で、一昨年12月に明らかになった「指定産地外原料使用問題」は、当会の組織の有り様や存在価値を根本から問い直すものでした。当会の指定産地企画において指定産地外原料が使用されている事実を確認し、その事実と原因を徹底して調査すると共に、再発の防止に向けて自ら考え、生協組合員の皆様はじめ各方面の皆様からのご叱責やご意見を真摯に受け止め、問題点や弱点を克服するよう、組織改革に取り組んでまいりました。この反省から私たちは、組織としての理性と良心が働く仕組みをつくるものとして、役員、職員が行動の拠り所とする行動の基準が必要と考えました。

 この度制定した「首都圏コープ事業連合 行動規範」は、6章で構成され、役員、職員の一人ひとりが首都圏コープグループの理念・ビジョンや事業計画に適う適切な行動をとるための拠り所となるものです。いま、私たちは協同組合の価値を大事にし、誠実な組織を築き、生協組合員や社会から信頼される正直な事業を実践していくことを組織全体で共有し、この行動規範を自らの行動に結実させ、社会にとってなくてはならない組織となっていくことお約束します。その意思を意義あるものとすべく、この度、ホームページにも掲載しましたことを合わせてお知らせし、広く皆様にも私共のメッセージとしてお約束します。

「首都圏コープ事業連合 行動規範」 ⇒ http://www.pal.or.jp/group/kihan/index.html

2.行動規範の違反する行為の相談窓口「ホットライン」を設置しました
相談窓口 ホットラインとは
この度の「首都圏コープ事業連合 行動規範」の制定と合わせて、不正行為やセクシャルハラスメントなど行動規範に反する行為について職員からの相談窓口となる「ホットライン」を設けました。相談受付は、当会コンプライアンス室またはホットライン担当の外部の弁護士が電子メールや手紙で受け付し、対応にあたります。

広報資料 「首都圏コープ事業連合 行動規範」について
2004.6.1
首都圏コープ事業連合
この度制定しました「首都圏コープ事業連合 行動規範」の概要は以下の内容です。

1.目的
組織としての理性と良心が働く仕組みを確立するため、行動規範を制定します。役・職員の一人ひとりが首都圏コープグループの理念・ビジョンや事業計画に適う適切な行動をとるための拠り所となるのが行動規範です。

2.理念・パルシステムブランドとの連動
基本理念
心豊かなくらしと共生の社会を創ります。
事業理念
環境と調和した事業を進め、協同の力で組合員のくらしに貢献します。
組織理念
多様性の共存を大切にし、協同連帯の輪を広げます。より多くの組合員の参加と、社会に開かれた運営を実現します。
パルシステムブランドの「らしさ」「めざすもの」
「約束」を意識し行動規範を守ります。

3.内容(6章から構成)
(1) 組合員に対する行動規範
組合員の立場を最優先に考え、行動し、組合員のくらしに貢献する事業を進めます。組合員の信頼を得られる、責任ある行動をとります。
(2) 取引先やその他の機関に対する行動規範
取引先や協力会社、他団体に対して対等・公正かつ透明な取引関係を構築し、誠実に事業を行います。
(3) 事業経営に対する行動規範
一人ひとりがパルシステムの顔であることの自覚を持って、ブランド価値の向上に努めます。
(4) 社会に対する行動規範
法令やルールの遵守に務め、事業活動に対する社会からの理解を得るように務めます。
(5) ともに働く役・職員に対し、より良い組織風土をつくるための行動規範
互いの人権と人格を尊重し、協力しあい、風通しの良い組織風土を作っていきます。
(6) 組織の一員としての行動規範
私たちは、有形、無形の連合会の財産を守り、常に組織の運営革新を念頭に置いて誠実な行動に務めます。

お問い合わせ
首都圏コープ事業連合
管理統括本部 コンプライアンス室 電話:03-5976-6111

1つ前のページへ戻る
このページの上へ戻る