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掲載日:2004年5月19日
生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合

容器包装リサイクル法改正の取り組み報告会を開催します

 首都圏コープグループ(8会員・会員総事業高1,317億円/会員生協の組合員総数70万人)は、来る5月21日(金)、衆議院第1議員会館において、「容器包装リサイクル法」の改正に向けた取り組みの報告会を開催します。

 容器包装のリサイクルを進めるため、容器包装リサイクル法(「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」)が1997年4月に施行されました。この法律によりリサイクル率は向上しましたが、大量生産・大量消費の構造は変わらず、発生抑制には結びついておりません。繰り返し使用する「リユースびん」の導入など、環境に配慮した事業や活動に積極的に取り組んできた首都圏コープ事業連合も呼びかけ団体となって「容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワーク(団体加盟:207団体、個人加盟166人)を2003年10月4日に発足し、この間、全国的な署名活動に取り組んできました。

 署名の請願項目は、「容器包装リサイクル法を改正し、収集・分別・保管の費用を製品の価格に含めること」、「リデュース、リユース、リサイクルの優先順位で推進する、さまざまな手法を盛り込むこと」の二つの点です。リサイクルコストの約7割が税金負担となっているために生産者へのインセンティブが働かないことも、発生抑制に結びつかない大きな要因となっているため、拡大生産者責任の徹底に基づく容器リサイクル法の改正を求めています。

 首都圏コープグループでは、昨年秋より各種の学習会、イベントなどを積み重ねて組合員のみなさんをはじめ一般への署名の協力を呼びかけ、5月10日現在で26万1,816筆の署名を集めました。これらの取り組みの報告と法改正に向けたアピールを目的に、下記の要領でこの度の「容器包装リサイクル法改正取り組み報告会」を開催します。

開催日時 5月21日(金)午後2~5時
開催場所 衆議院第1議員会館第1会議室(東京都千代田区永田町2-2-1)
開催内容 取り組みの経過報告/議員との意見交換/全国ネットワークの報告/会員生協報告/今後の運動展開についての意見交換

 現在、全国で約72万5,000筆(全国ネットワーク集計)の署名が集まっています。署名の提出後、当面は行政の動きを見守ることとなりますが、並行して全国ネットワークでは法律改正の具体的手法の検討を行い、今後の活動について話し合いを行っていく予定です。

参考
「容器包装リサイクル法」改正を求めるこれまでの取り組み
 ⇒ http://www.pal-system.co.jp/topics/040130.html
 ⇒ http://www.pal-system.co.jp/topics/031226a.html
容器包装リサイクル法改正を求める全国ネットワークのホームページ
 ⇒ http://www.citizens-i.org/gomi0/


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