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2月19・20日 愛媛県で「無茶々園 公開確認会」を開催します

2004年2月12日
生活協同組合連合会
首都圏コープ事業連合

 パルシステムの生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(8会員・会員総事業高1,317億円/会員生協の組合員総数70万人)は2月19日(木)、20日(金)の両日、愛媛県明浜町において、パルシステムの産直産地「株式会社地域法人無茶々園公開確認会」を開催します。

 首都圏コープ事業連合では、食の安全を確保し、環境保全型農業の推進に向け、生協組合員が文字通り安心できる農産物づくりをすすめるものとして、産地での栽培や生産履歴を生協組合員と生産者が一緒になって、公開の場で確認しあう「公開確認会」を全国ですすめてまいりました。1999年からこれまで、全国の産直産地で公開確認会を実施し、今回が39ヶ所目の開催となります。
 首都圏コープ事業連合では、公開確認会を契機として、産地では内部の栽培管理体制を整え、農法のレベルアップにつないでいくものとして位置づける一方、消費者は産地の農薬削減に向けた取り組みの努力をきちんと評価するものとして、公開確認会を通じ産直関係の絆をより強固なものにしてまいりました。

 首都圏コープ事業連合はこの間、事業活動方針の第一に安心・安全な商品を組合員にお届けすることを掲げて、食の安全確保に全力で取り組んでいます。商品が基準どおりに、組合員と約束した中身でつくられているかどうかを管理し、透明性を持って組合員にその内容を公表することに全力を注いでいます。首都圏コープ事業連合の公開確認会の取り組みは、生協における「食の安全」システムづくりに向けた取り組みとしても、この間、生協をはじめ各方面より注目をいただいています。
 2003年度は、5月に行った牛肉産地の北海道「薄農場牛・公開確認会」を皮切りに、全国12の産地で公開確認会をすすめており、今回の「無茶々園」は今年度10会場目の開催となります。

■無茶々園公開確認会

日時 2004年2月19日(木)・20日(金)
開会…2月19日(木)14時15分(14時受付開始)
会場 明浜町狩江公民館2階
愛媛県東宇和郡明浜町大字狩浜
電話:0894-65-0301

*お問い合わせ先
首都圏コープ事業連合 産直事業部 交流政策グループ (電話:03-5976-6206)

*取材いただける場合は、下記までご連絡ください。
首都圏コープ事業連合 運営部企画広報グループ 針生
電話:03-5976-6133 FAX:03-5976-6135
E-mail:pal-kouhou@pal.or.jp

首都圏コープ「株式会社地域法人無茶々園 公開確認会」資料

■公開確認会日程
2月19日(木) 14:00〜 受付、資料等閲覧
14:15〜 公開確認会開会 開会挨拶
14:45〜 公開確認会の説明
監査人紹介・監査について
15:00〜 産地より書類にもとづいての説明
(1)産地の理念、産直の歴史
(2)産地の組織、概要
(3)栽培基準、栽培管理について
(4)事前監査報告
16:00〜 監査人からのヒアリング調査
17:00 一日目終了
2月20日(金) 8:30〜 圃場、施設見学出発 みかん圃場、共同選果場
11:00〜 選果場にてまとめ
11:30 終了

■公開確認会とは
農畜産物の栽培、出荷、圃場管理などの工程を組合員自身がチェックし、透明性ある栽培・流通体系を確認するしくみとして、1999年から実施している首都圏コープ独自の取り組みです。監査人講習会を受講した生協組合員も含む監査人が現地へ赴き、生産者にデータを公開してもらい、監査マニュアルに従い確認します。「公開確認会」を通して産直関係の絆や信頼をより強いものにしています。

■確認の主な内容
(1) 書類審査 データの公開と参加者全員による確認
(栽培管理書類をすべて公開し、参加者のヒアリングによる審査)
(2) 組織の有機栽培・減農薬栽培等の生産管理体制審査(システムの審査)
(各生産者への栽培内容が統一されているか等運営審査)
(3) 出荷、流通の審査
(有機農産物、特別栽培農産物と他の農産物が混入する可能性がないか販売、流通管理体制の審査)
(4) 圃場確認作業(現地調査)

■公開される書類
圃場台帳 生産者名簿
圃場単位の栽培管理記録表
圃場看板
農産物の出荷、販売実績(面積と整合性がとれるか)
組織図、定款、規約、栽培基準
事前調査結果

■株式会社地域法人無茶々園について(http://www.muchachaen.com/

所在地 愛媛県東宇和郡明浜町狩浜3番耕地134
電話 0894-65-1417
代表 片山元治
生産者数 7名
取引品目 みかん、伊予柑、ポンカンなど柑橘類。
その他、ジュース、ジャムなどの加工品等。

*無茶々園は、化学肥料を使用せず、農薬をできるだけ使わない柑橘類の生産・販売を行っています。環境破壊を伴わず健康で安全な食べ物の生産を通してエコロジカルなまちづくりを目指す運動体です。

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