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12月12日 神奈川県で「首都圏とんトン協議会 公開確認会」を開催します

2003年12月8日
生活協同組合連合会
首都圏コープ事業連合

 パルシステムの生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(8会員・会員総事業高1,317億円/会員生協の組合員総数70万人)は12月12日(金)、神奈川県伊勢原市において、パルシステムの豚肉産地「首都圏とんトン協議会公開確認会」を開催します。

 首都圏コープ事業連合では、1999年より、食の安全を確保し、環境保全型農業の推進に向け、生協組合員が文字通り安心できる農産物づくりをすすめるものとして、産地での栽培や生産履歴を生協組合員と生産者が一緒になって、公開の場で確認しあう「公開確認会」を全国ですすめてまいりました。これまで全国36の産直産地で実施し、今回の確認会が37ヶ所目の開催となります。
 首都圏コープ事業連合では、公開確認会を契機として、産地では内部の栽培管理体制を整え、農法のレベルアップを実行するものとして、一方消費者は産地の農薬削減に向けた取り組み努力をきちんと評価し、産直関係の絆をお互いにより強固なものにしてまいりました。先の10月に開催した「第5回環境保全型農業推進会議全体会」でもこれまでの取り組みが報告されました。
http://www.pal-system.co.jp/topics/031027b.html

 首都圏コープ事業連合は、2003年度事業活動方針の第一に安心・安全な商品を組合員にお届けすることを掲げて、今年度、食の安全確保に全力で取り組んでいます。商品が基準どおりに、組合員と約束した中身でつくられているかどうかを管理し、透明性を持って組合員にその内容を公表することに全力を注いでいます。首都圏コープ事業連合の公開確認会の取り組みは、生協における「食の安全」システムづくりに向けた取り組みとしても、この間、生協をはじめ各方面より注目をいただいています。
 2003年度は、5月に行った牛肉産地の北海道「薄農場牛・公開確認会」を皮切りに、全国12の産地で公開確認会を開催する予定で、今回の「首都圏とんトン協議会」は今年度8会場目となります。

■首都圏とんトン協議会公開確認会

日時 2003年12月12日(金)
公開確認会・・・15時開会(14時30分受付開始)
会場 フォーラム246
神奈川県伊勢原市石田350 電話:0463-96-3711
交通 小田急線「愛甲石田駅」北口 左へ徒歩7分

*お問い合わせ先
首都圏コープ事業連合 産直事業部 交流政策グループ (電話:03-5976-6206)

*取材いただける場合は、下記までご連絡ください。
首都圏コープ事業連合 運営部企画広報グループ 針生
電話:03-5976-6133 FAX:03-5976-6135

首都圏コープ「首都圏とんトン協議会公開確認会」資料

■公開確認会日程
12月12日(金) 12:00〜 小田急「湘南台駅」西口集合
13:00〜 和田農場着 農場視察(30分)
13:45〜 農場出発
14:30〜 受付、資料等閲覧
15:00〜 公開確認会開会 開会挨拶
15:10〜 公開確認会の説明
監査人紹介・監査について
15:25〜 首都圏とんトン協議会より書類にもとづいての説明
(1)産地の理念、産直の歴史
(2)産地の組織、概要
(3)飼育基準、飼料管理等について
15:45〜 生産者発表
(1)和田農場
(2)平川農場
16:20〜 休憩
16:35〜 物流説明(と場から(株)首都圏コープ納品まで)
処理・解体・工場の衛生管理
16:55〜 飼料説明(NON・GMO)
17:10〜 顧問獣医(主な役割、おから飼料の実践報告)
17:25〜 公開確認会まとめ
事前監査報告・監査人所見・まとめ
18:40 終了

■確認の主な内容
(1) 書類審査 データの公開と参加者全員による確認
(肥育から出荷までの管理書類をすべて公開し、参加者のヒアリングによる審査)
(2) 生産者の生産フロー等の生産管理体制審査(システムの審査)
(生産者が肥育管理基準にそった肥育管理をしているかを検証する)
(3) 出荷、流通の審査
(生産者からの出荷後、処理・カットライン別、製造の衛生管理、原料肉の検査体制の審査)

■首都圏とんトン協議会について

所在地 神奈川県相模原市上溝1856番地 全農ミート(株)内
電話 042-750-8731(サンコーポーク(株))
代表 北見則弘
生産者数 正規会員5名 準会員8名

協議会は、生協組合員に安全でおいしい豚肉をお届けするため、生産者相互の連携を密にし、肉用素豚の改良生産飼養技術の研究に努め、養豚経営の安定と組合員の健康確保に資することを目的としています。1999年12月には休薬出荷期間前120日以上とし(一般的規則では60日以上)、さらに2001年6月からは肥育期間中の飼料を完全NON・GMOに切り替えて、おいしい豚肉作りに取り組んでいます。

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