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10月24日 第5回環境保全型農業推進会議全体会を開催します

2003年10月21日
生活協同組合連合会
首都圏コープ事業連合

 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(8会員・会員総事業高1,317億円/会員生協の組合員総数70万人)は、10月24日(金)午後1時より東京文京区の文京区民センターにおいて、「第5回環境保全型農業推進会議全体会」を開催します。

 首都圏コープ事業連合は、農産物の安全性について、農薬の使用を禁止して使わないことだけを求めるのではなく、総量を減らし、使わなくても済む条件づくりを生産者と消費者が共に考えながらすすめる「農薬削減プログラム」を産地といっしょに実行してきました。
 昨年来、食品の偽装事件や、無登録農薬の使用など、農産物に対する食の不安が高まる事件が続いています。首都圏コープ事業連合では、食料自給の向上に向けて有機農業を主流にした農業、環境保全型農業の実現など、農薬削減に留まらない取り組みをすすめるなか、その一つとして取り組んでいる「公開確認会」は、食の安全の確保に向けた生産方法、生産の履歴、肥・飼料の安全性、流通経路などの確認作業を生産者と消費者がいっしょにすすめるものとして、この間、全国に広がってきました。

 今回の全体会では、2002年度に公開確認会を実施した全国7つの産地について、その後どのように改善されてきたかを報告し、討論を行います。また、東京大学の生源寺眞一さんをお迎えし、「農業政策の動向と生協産直の諸問題」と題してご講演いただくほか、この間の産地での除草剤削減の取り組みや硝酸態窒素削減プロジェクトの実践報告を行います。
 農業や、産直をとり巻く状況について、産地、生産者、消費者、生協役職員いっしょに理解を深める予定です。

■第5回環境保全型農業推進会議全体会

日時 2003年10月24日(金) 13:00〜17:00
場所 文京区民センター 2階 2A室
東京都文京区本郷4-15-14 (電話:03-3814-6731)
交通 都営三田線「春日駅」から徒歩1分
営団地下鉄丸の内線「後楽園駅」から徒歩3分
対象 生協役職員および理事
参加費 無料

*お問い合わせ先
首都圏コープ事業連合 産直事業部 交流政策グループ (電話:03-5976-6206)

*取材いただける場合は、下記までご連絡ください。
首都圏コープ事業連合 運営部企画広報グループ 針生
電話:03-5976-6133 FAX:03-5976-6135

第5回環境保全型農業推進会議全体会 資料

講演 「農業政策の動向と生協産直の諸問題」
講師 生源寺 眞一(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
1951年、愛知県生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業後、農林水産省農事試験場研究員などを経て、東京大学農学部助教授となる。現在、東京大学大学院農学生命科学研究科教授。農学博士。「21世紀における農村地域の将来像に関する懇談会」座長をつとめる。著書は「農政大改革」(家の光協会)など多数にのぼる。

【進行スケジュール】
13:00 開会
開会挨拶と基調報告
13:20 講演「農業政策の動向と生協産直の諸問題」
東京大学 生源寺眞一
14:20 公開確認会報告
16:00 特別報告
(1)参加した消費者からの感想
(2)硝酸態窒素削減プロジェクトについて
(3)今後の公開確認会について
17:00 まとめ

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