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「第2回 産直を考える学習会」を開催します

2003年10月1日
生活協同組合連合会
首都圏コープ事業連合

 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(8会員・会員総事業高1,317億円/会員生協の組合員総数70万人)は、来る10月7日(火)、東京文京区の茗台区民プラザにおいて「第2回 産直を考える会」を開催します。

 首都圏コープ事業連合では、今年9月に「第1回 産直を考える学習会」を開催し、千葉大学教授の斉藤修氏ならびに日本生活協同組合連合会からご講演いただき、首都圏コープグループの柱である「産直」について理解を深めてまいりました。

 今回の学習会は、それに次ぐ2回目となります。今回は、國學院大學経済学部教授 古沢 広祐氏と、筑波大学教授 永木 正和氏よりご講演いただきます。
 古沢氏からは「WTO体制が象徴する貿易最優先の攻勢について」と題して、とりわけアグリビジネスの動向と問題点、産直第二世代が求められる日本の農業の再建についてお話いただきます。
 永木氏には「WTOメキシコ交渉の決裂、各国FTAの推進のなかで、日本農業の現状と将来について」と題して、海外動向を踏まえながらの「環境にやさしく、消費者にやさしい」農業を構築してゆく方向と課題、消費者、流通業者から理解を得るべきこと、参加してもらうべきことについてお話いただきます。

 多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

■第2回 産直を考える学習会

日時 2003年10月7日(火)13:30〜17:00
場所 文京区立茗台区民プラザ 1階ホール
東京都文京区春日2-9-5
電話 03-3817-8304
交通 営団地下鉄丸の内線「茗荷谷駅」下車 徒歩10分
定員 120名
参加費 無料

*お申し込み・お問い合わせ先
首都圏コープ事業連合 生活情報センター
電話:03-5976-7521 FAX:03-5976-9054

*取材いただける場合は、下記までご連絡ください。
首都圏コープ事業連合 運営部企画広報グループ 針生
電話:03-5976-6133 FAX:03-5976-6135


第2回 産直を考える学習会

―プログラム―
【第1部】
13:30 開会の挨拶
13:35 講演:古沢 広祐氏(國學院大學経済学部教授)
「WTO体制が象徴する貿易最優先の攻勢について」
15:00 休憩(10分)

【第2部】
15:10 講演:永木 正和氏(筑波大学教授)
「WTOメキシコ交渉の決裂、各国FTAの推進のなかで、日本農業の現状と将来について
16:35 閉会の挨拶 まとめ
16:40 終了

講師ご紹介

1.國學院大學経済学部教授 古沢広祐(ふるさわ こういう)氏

■著書・参考書紹介

  1. 『地球文明ビジョン−環境が語る脱成長社会』(NHKブックス)日本放送出版協会。
  2. 『共生時代の食と農−生産者と消費者を結ぶ』家の光協会。
  3. 『共生社会の論理−いのちと暮らしの社会経済学』学陽書房。
  4. 桂木健次他編著『環境と人間の経済学』(共著)ミネルヴァ書房。


2.筑波大学教授 永木正和(ながき まさかず)氏

■著書・論文紹介

  1. 保永展利、横川洋、永木正和(2001)、「中山間地域における農業構造格差とその地域内構造要因に関する一考察」、『農業経営研究』第39巻−第2号、日本農業経営学会、43頁〜48頁
  2. 河上康洋、永木正和、納口るり子(2001)、「地域活性化施策における地ビール事業の位置づけと課題」、『農業経営研究』第39巻−第1号、日本農業経営学会、87頁〜90頁
  3. 永木正和(2001)、「果樹共済事業−制度、特質、課題−」123頁〜150頁、(長谷部正・吉井邦恒編著『農業共済の経済分析』、275頁、農林統計協会所収
  4. 拉西徳吉徳、永木正和(2000)、「DEA法による乳牛の淘汰選抜」、『農業経済研究』、第71巻第4号、日本農業経済学会、219頁〜228頁
永木正和(1998)、「生乳生産枠流動化事業の政策評価−「日本型クォータ」を模索して−」130頁〜162頁、今井雷蔵編著『現代農業経済問題へのアプローチ』、393頁、農林統計協会所収

文京区立茗台区民プラザ


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