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「容器包装リサイクル法改正全国ネットワーク設立集会」を開催します

2003年9月26日
生活協同組合連合会
首都圏コープ事業連合

 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(8会員・会員総事業高1,317億円/会員生協の組合員総数70万人)が参加している「容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワーク・設立呼びかけ人会」は、来る10月4日(土)、東京港区の明治学院大学 白金キャンパスにおいて「容器包装リサイクル法改正全国ネットワーク設立集会」を開催します。

 1995年、びん、缶、ペットボトル、プラスチックなど、家庭ごみの6割を占める容器包装ごみを減らそうと、容器包装リサイクル法が制定されました。しかし、この法律ではリサイクルのための収集費用は自治体が負担することになっており、消費者のごみに対する意識が高まらず、リサイクルは進んでもごみは減っていないのが現状です。

 ごみを減らすためには、リサイクルよりもリデュース(再使用)、リユース(再利用)を優先することが基本です。「容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワーク・呼びかけ人会」は、『食べ終わった後、不要となる容器包装の処理費はあらかじめ製品価格に含めておくことが有効である』と考えています。
 リサイクルするための回収・分別・圧縮・保管・再商品化などすべての費用は、リユースに必要な費用やリデュースの費用と同じように製品価格に内部化することにより、環境負荷削減にもっとも効果的で公平な費用負担の“しくみ”を実現することができると考えます。この“しくみ”を基本にして『容器包装リサイクル法』を改正するため、2003年10月から2004年夏にかけて、国会と市区町村議会に向け全国津々浦々で、請願署名の運動を行います。

 10月4日の設立集会では、2007年度に予想される容器包装リサイクル法の改正に向けて、現在の法律の問題点や、拡大生産者責任、ごみゼロ社会のために何ができるか等を学びます。
 多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

■容器包装リサイクル法改正全国ネットワーク設立集会

日時 2003年10月4日(土)13:30〜17:00
場所 明治学院大学 白金キャンパス 3102教室
東京都港区白金台1-2-37
交通 営団地下鉄南北線「白金台」「白金高輪」駅より徒歩7分
都営地下鉄浅草線「高輪台」駅より徒歩7分
JR「品川」「目黒」駅より都営バス「明治学院大学前」下車
参加費 無料(懇親会のみ実費2,000円)
お申し込み・お問い合わせ先
容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワーク呼びかけ人会
(事務局:市民立法機構 内)
電話:03-3234-3844 FAX:03-3263-9463
E-mail:reuse@citizens-i.org URL:http://www.citizens-i.org/gomi0

容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワーク設立集会
―プログラム―
【第1部】
13:30 開会の挨拶
須田春海(呼びかけ人会事務局長/市民立法機構 共同事務局長)
13:40 基調講演「容器包装リサイクル法の問題点と拡大生産者責任」
熊谷一規(明治学院大学教授)
14:10 記念講演「ごみゼロ社会のために、今、わたしたちにできること」(仮)
赤星たみこ(漫画家)
14:50 休憩(10分)

【第2部】
15:00 容器包装リサイクル法改正全国ネットワーク設立 署名文書の採択
15:15 各団体アピール
16:15 紙芝居&コント「りさとりた」 Rびんプロジェクト
16:55 アピール
17:00 終了
17:30 懇親会(〜19:30)

容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワーク・設立呼びかけ人会

《呼びかけ団体》
拡大生産者責任とデポジット制度の実現をめざす全国ネットワーク(事務局長・井口博)、株式会社 エリックス(代表取締役・北田武夫)、川崎・ごみを考える市民連絡会(代表・飯田和子)、環境自治体会議環境政策研究所(所長・中口毅博)、グリーンコンシューマー研究会(代表・緑川芳樹)、古紙問題市民行動ネットワーク(代表・中村正子)、NPO法人ごみ・環境ビジョン21(理事・服部美佐子)、市民立法機構(協同事務局長・須田春海)JEAN(クリーンアップ全国事務局)(代表・小島あずさ)、生活協同組合連合会きらり(会長・山口節子)、生活クラブ生協連合会(会長・河野栄次)、全日本自治団体労働組合、全国びん商連合会(会長・今井一夫)、東京・生活者ネットワーク、日本消費者連盟(代表運営委員・富山洋子)、廃棄物を考える市民の会、びん再使用ネットワーク(代表・加藤好一)、容器包装リサイクル法の改正を求めるごみ研究会(代表・小塚尚男)、リサイクル先びんセンター(所長・菅井真)、首都圏コープ事業連合(理事長・太田朝昭)

《呼びかけ人》
各務晴美(神奈川ネットワーク運動・寒川町議)、加藤三郎(環境文明研究所・所長)、熊本一規(明治学院大学教授)、後藤敏彦(環境監査研究会・代表幹事)、鈴木直人(有限会社環境資源・環境ビジョン研究所・代表)、瀬口亮子(国際環境NGO FoE Japan)、辻芳徳(循環型社会システム研究会)、中下裕子(ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議)

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