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北海道で『ノーザンび〜ふ秋の牧場』ツアーを開催します

2003年9月 3日
生活協同組合連合会
首都圏コープ事業連合

 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(8会員・会員総事業高1,317億円/会員生協の組合員総数70万人)は、来る9月5日から7日の三日間、北海道紋別郡滝上町で『ノーザンび〜ふ秋の牧場』ツアーを開催します。

 北海道の滝上は、その名のとおり、四方を山に囲まれ、手つかずの自然が残る滝の上にある町で、首都圏コープ事業連合の無店舗事業「パルシステム」の『ふーどの牛肉』ノーザンび〜ふの産地の一つです。今回のツアーでは、滝上町の「池田牧場」(池田政隆代表)に首都圏コープグループの組合員24名が訪れます。

 『ふーどの牛肉』とは、えさの自給率を上げて地域のなかで持続できる畜産に取り組む生産者と、自然の摂理に則って生産された「安心して口にできる」牛肉を手に入れたいと願う消費者の、両者の思いが重なって生まれた牛肉です。遺伝子組み換え飼料などは使用せず、牛の生理にあわせた無理のない肥育をし、大切に育てた牛肉で、生産者と消費者が一対一の関係づくりができるように予約登録制で供給しています。

 パルシステムでは、安定した国産牛肉の生産を守るには、生産者の努力はもちろんのこと、消費する側の「知り」「育てる」ことも重要です。『ふーどの牛肉』は楽しむだけの牛肉ではなく、正確な情報を公開し、組合員と話し合い、よりよい商品を企画していくことで、国産牛肉生産を守ることにつなげていきたいと考えています。

 牛の肥育で「えさ」に最もこだわっているという池田牧場の池田政隆さんは、「えさにこだわればこだわるほど、手間もかかるしコストも上がる。家計のなかで食費の占めるウエイトは大きいと思うが、組合員のみなさんに理解していただけるとうれしい」と話します。

 ツアーではこの他にも、ハッカ(ミント)の国内最大の産地でもある滝上町の「ハーブガーデン」を訪れるほか、じゃがいもやスイートコーンなどの収穫体験なども予定しています。

『ノーザンび〜ふ秋の牧場』ツアー
日 時:2003年9月5日(金)から7日(日)  2泊3日
日次 内容
1日目 9月5日(金) 午前:羽田空港 出発
午後:滝上町立麦乾燥場見学
    滝上産業(とうもろこし加工見学)
    搾乳見学
夜  :学習会
2日目 9月6日(土) 午前:収穫体験
    (じゃがいも・スイートコーン・かぼちゃ)
午後:池田牧場 見学・牧草刈り体験
    交流バーベキュー
3日目 9月7日(日) 午前:アイスパビリオン見学
午後:当麻鍾乳洞見学

■昨年行われた「ノーザンび〜ふ秋の牧場」ツアーの模様
  (開催地:北海道えりも町)

ツアー参加者で記念撮影

広い牧草地

牛の肥育状況を見学しました

生産者のお話に熱心に耳を傾けました

■ 参加者からのご意見
・ 熱意を持って生産する皆さんに触れて、個人旅行では味わえない良さがありました。
・ ツアーに来て、生産者の方々から話を聞くまで、自分が見ている牧場経営が日本での牛肉の生産システムの中でいかにレアケースであるか(いかに大変な苦労をされて良心的につくっておられるか)知りました。
・ 『ふーどの牛肉』は高いと思っていました。でも、生産者の苦労と環境に対する考え方を聞くとえらく感心しました。霜降り肉との違いや、普通の生産者との違いを聞いて勉強になりました。

 取材いただける場合は、下記までご連絡ください。
 首都圏コープ事業連合 運営部企画広報グループ  針生
 TEL 03-5976-6133
 FAX 03-5976-6135
 E-mail kei-hariu@pal.or.jp
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