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首都圏コープグループの配送車のLPG車への転換が進んでいます

2003年6月18日
生活協同組合連合会
首都圏コープ事業連合

 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(8会員・会員総事業高1,317億円/会員生協の組合員総数70万人)の会員生協で、パルシステムの配送に使用するトラックのLPG車への転換が進んでいます。

 首都圏コープ事業連合は「産直」と「環境」を事業理念としており、配送時の環境負荷削減のため、アイドリングストップ運動の取り組みとともに、環境付加の少ないLPG車の導入を積極的に進めています。
 LPG車は車輌価格も比較的安く、排気ガスも低NOx(窒素酸化物)であると同時にSPM(浮遊性粒子状物質)をほとんど出さない低公害車両です。

 2003年5月現在、首都圏コープグループ全体の配送車両総数は1343台で、うち741台がLPG車となり、LPG車が占める割合は55.2%と全車両の半数を超えました。昨年4月より、170台増えた結果となりました。
 なかでも、コープやまなし(山本豊美理事長・組合員2.9万人/本部:山梨県甲府市)は、配送車両53台のLPG車輌への転換を終え、LPG車転換率100%となりました。また、ドゥコープ(中島拓子理事長・組合員4.9万人/本部:埼玉県蕨市)もLPG車転換率82.0%と高い転換率で、2004年度までに全車両のLPG化を目指しています。
 東京マイコープ(増田レア理事長・組合員22.5万人/本部:東京都新宿区)では、本年2月、東村山市にある東村山センターに簡易型のLPGスタンドを設置し、生協として初めて営業用のスタンドを運営しています。地域内に専用スタンドが少ないため、LPG車の普及が進んでいない現状があるなか、地域全体のLPG化を支援しています。


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