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2003年度 レインボー基金の助成先が決まりました

2003年4月15日
生活協同組合連合会
首都圏コープ事業連合

 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(8会員・会員総事業高1,234億円/会員生協の組合員総数66万人)は、地域の生活者や生産者が循環型社会づくりを進めるための事業化や調査研究、交流、人材育成を行なう活動を助成することを目的に行なっているレインボー基金助成制度の2003年度助成団体を決定しました。
 2000年度に創設したレインボー基金制度も今年で4年目を迎え、これまで農業、環境、福祉などの分野で延べ40団体、総額で2,178万円の助成を行なってきました。
 4回目となった2003年度の申請募集には17件、助成金の申請総額は1,430万円に上り、レインボー基金運営委員会(中島拓子委員長/連合会理事)で厳正な審査の結果、14団体に932万7,000円の助成を決めました。
 大豆おからの飼料化、バイオマス資源を利用した地域循環型システムの研究など、循環型モデルづくりに向けた実証的な事業化課題への助成の要望が多かったのも今年度の特徴となっています。
 首都圏コープ事業連合は、今後も地域循環型社会に向けたネットワークづくりや、循環型社会づくりへの貢献が期待される団体、事業への助成を積極的に行なってまいります。

■2003年度レインボー基金助成団体は次のとおりです。

2003年度(第4回)レインボー基金助成団体
団体名 申請活動名 助成金額
山梨おから飼料化会議 遺伝子組み換え・国産大豆おから飼料化実験(鶏卵) 100万円
首都圏とんトン協議会 共生食品のオカラ飼料化 100万円
オーリア21 ヘアリーベッチを利用したJAS有機米の栽培実験 95万円
有限会社 花咲農園 遊休地の開墾計画 80万円
株式会社 野菜くらぶ 飛翔害虫駆除装置 80万円
有限会社 大牧農場 食品残渣を使用した堆肥の調査分析 80万円
いばらきエコファーム21設立準備会 発酵飼料での酪農基礎データ有機栽培用堆肥成分分析 80万円
常盤村養鶏農業協同組合 バイオマス資源を利用した地域循環型システムの確立 80万円
農事組合法人 有機農業ギルド 平飼養鶏の環境容量と収容羽数の関係における実証的データ採取 60万円
笹神村 「食と緑の交流拠点施設」景観植栽事業 50万円
紀伊半島食と緑の交流協議会 平成15年度 紀伊半島農林産業体験・交流事業 50万円
首都圏コープ十勝圏交流協議会 交流事業に関わる資材等購入 35万円
有限会社 小川和男養鶏場 鶏舎周りの景観の整備事業と交流拠点づくり 28万円
おても会 バイオリサ(生物農薬)購入 14.7万円
合計   932.7万円

■参考
*首都圏コープ・レインボー基金制度
  • 地域の生活者や生産者が循環型社会づくりを進めるための事業化や調査研究、交流、人材育成を行なう活動を助成する目的で、首都圏コープ事業連合が2000年度に創設しました。
  • 対象となる団体は農業や漁業、環境の分野で活動する首都圏コープグループの生産者・消費者協議会(115団体)、首都圏コープ協力会(262団体)に加入する生産者・消費者団体と企業で、活動に要する運営費用、目的を持った物品購入、事業の立ち上げに対し、1件100万円を限度に2000年度からスタートしました。
  • 2000年度からの助成団体数と助成金額は次のとおりです。
    2000年度 9団体 助成総額 399万円
    2001年度 11団体 助成総額 565万円
    2002年度 6団体 助成総額 282万円
    2003年度 14団体 助成総額 932.7万円
    累計 40団体 助成総額2,178.7万円
  • 首都圏コープ事業連合では、地域循環型社会づくりに向けた多彩な活動を積極的に進めてまいります。

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