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3月31日「遺伝子組み換え食品について考える学習会」を行ないます

2003年3月28日
生活協同組合連合会
首都圏コープ事業連合

 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(9会員・会員総事業高1,234億円/会員生協の組合員総数66万人)は、3月31日(月)午後1時より、文京区小日向の連合会本部会議室において、事業連合商品活動委員会主催による「遺伝子組み換え食品について考える学習会」を開催します。

 首都圏コープ事業連合では、遺伝子組み換え食品について、その安全性、環境への影響について解明されていない点が多く、評価を下すまでには時間を要すると考えられたことから早急な商品化はすべきでないとの基本的立場を1997年に明らかにし、以降、遺伝子組み換え表示ガイドラインを策定(1998年3月)、今日に至ってきました。基本的考え方としては、
(1)遺伝子組み換え作物の流通にあたっては表示を義務化すべきである
(2)遺伝子組み換え作物を由来とする食品原料を使用する際は表示を行い、組合員に極力情報を公開する
(3)主要商品から優先して遺伝子組み換え作物を原料にしない商品づくりと代替え原料の調達を進める
(4)遺伝子組み換え作物及び技術の調査、検討を継続して行なっていくことの四点を連合会として確認し、この間の事業活動に位置づけてまいりました。

 首都圏コープ事業連合では、会員生協での取り組みとして、昨年12月、愛知県がその実験と商業化申請を断念した「遺伝子組み換えイネ・祭り晴」について「遺伝子組み換えイネの研究・開発中止を求める署名」に取り組むなど、この問題に対する生協組合員の関心も高く、連合会の理事会の下に組織する商品活動委員会(委員長:増田レア東京マイコープ理事長)の主催でこの間、「遺伝子組み換えについて考えるパネルディスカッション」を1月(第1回・遺伝子組み換えイネ)、2月(第2回・遺伝子組み換え作物)と連続で行なってまいりました。

 31日午後行われる第3回目は、遺伝子組み換え食品について考える学習会として、講師として遺伝子組み換え食品の各種検査に精通されているジェネディックID株式会社 塙 章(はなわ あきら)さんをお招きし、「検査の現場から見える“遺伝子組み換え食品”」と題してお話しいただきます。また後半は、商品活動委員会メンバーによる遺伝子組み換え食品の政策づくりワークショップを予定しています。

首都圏コープ商品活動委員会主催「遺伝子組み換え食品について考える学習会」
  • 日時:2003年3月31日(月)午後1時から2時
  • 会場:生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合 本部5階会議室
    東京都文京区小日向4−5−16 *営団丸の内線「茗荷谷」駅下車・徒歩3分
  • 主催:首都圏コープ事業連合 商品活動委員会

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