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3月24日、三宅島災害支援義援金の贈呈を行ないます

2003年3月24日
生活協同組合連合会
首都圏コープ事業連合

 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(9会員・会員総事業高1,234億円/会員生協の組合員総数66万人)は、さる2月10日から14日まで、首都圏コープグループの無店舗事業『パルシステム』2月2回供給において実施した「三宅島災害支援企画」の利益金220万5,536円を全島避難の続く三宅島の島民の皆さんの生活再建にお役立ていただくため、義援金として24日午後、三宅島災害・東京ボランティア支援センター及び三宅村に贈呈します。

 首都圏コープ事業連合では、2000年6月の噴火災害から全島避難の続く三宅島島民の皆さんを支援する「三宅島災害支援企画」の商品の供給を全島避難から一年を機に2001年9月から開始し、今回で五回目の取り組みを行なってまいりました。
 首都圏コープグループの個人宅配とグループ利用組合員向けの無店舗事業『パルシステム』で、東京都災害対策課並びに東京都島嶼振興公社様よりご協力をいただき、伊豆諸島(伊豆大島)関連の商品、「明日葉染ハンカチ」などを集めて生協組合員に供給し、その利益金を三宅村と三宅島災害・東京ボランティア支援センターにお贈りし、島民の皆さんが将来、帰島して生産活動を続けていく上での“生活再建”“自立”にお役立ていただこうと、生協として取り組んでいるものです。

 今回も三宅村商工会の女性部の皆さんが開発した、どくだみエキス入り化粧水「三宅ハートローション」や、三宅島に降り積もった火山灰を利用して開発された「三宅ガラス」のビアグラスなど8品目を生協組合員にお届けし、17,026点、881万2,816円を供給しました。
 24日は午後3時より東京飯田橋の東京ボランティア・市民活動センター内「三宅島災害・東京ボランティア支援センター」、同4時10分、東京新宿の東京都庁第一本庁舎内の三宅村役場にて、今回の利益金総額220万5,536円の贈呈を行ないます。贈呈には、参加した会員生協を代表し、生活協同組合エル(本郷靖子理事長・本部:千葉県船橋市/組合員11万人)及び生活協同組合ドゥコープ(中島拓子理事長・本部:埼玉県蕨市/組合員4.4万人)の組合員が参加します。

 私たち首都圏コープグループは、これまでも生協の活動の中で大切にされてきた「たすけあい」の心が、一過性でなく続いていくことを願い、引き続き継続してこの企画に取り組んでいます。首都圏コープグループは、三宅島島民の皆さんの一日も早い帰島が実現することを願い、これからも支援企画に取り組んでまいります。

三宅島の自立支援のために「たすけあい」の心を −『パルシステム三宅島支援企画』資料 −

■参考

パルシステムは、三宅島への支援を続けていきます。

*2001年9月、首都圏コープグループは個人宅配とグループ購入の『パルシステム』で三宅島噴火災害支援企画に取り組んだのを最初に、昨年は2月、7月、9月の各月で、首都圏コープグループの無店舗事業での商品案内カタログ『マイキッチン』『Kinari(きなり)』『YUMYUM(ヤムヤム)』の3つの商品カタログで伊豆諸島関連の「明日葉染ハンカチ」などの商品を供給しました。これまで4回の供給を合わせて7万2,696点の利用があり、その利益金1,008万1,832円を三宅島の方がたの生活再建にお役立ていただくためお届けしました。生協組合員の関心も広がっており、5回目となった今回を含めると、義援金の総額は1,228万7,368万円となりました。

島の自然と大地からの贈り物(今回取り扱いの商品)


商品名・企画 組合員供給価(円) 合計量(個) 供給高(円)
三宅ハートローション120ml 952円 1,502 1,429,904
三宅ガラスビアグラス2個組 1000円 1,605 1,605,000
明日葉染ハンカチ1枚 1000円 182 182,000
椿花びら染ハンカチ1枚 1000円 201 201,000
活き活きうどん(明日葉麺)250g 300円 7,450 2,235,000
自然海塩「海の精」240g 480円 2,909 1,396,320
海の精やきしお150g 470円 2,616 1,229,520
三宅島イルカ携帯ストラップ 952円 561 534,072

三宅島災害・東京ボランティア支援センター(略称:三宅島支援東京センター)の概要

・三宅島火山活動及び新島、神津島、式根島周辺の地震による災害により、東京都内や近県内において避難生活を余儀なくされている住民の方がたを、ボランティア活動等によって支援することを目的として、三宅島社会福祉協議会、東京ボランティア・市民活動センター、東京災害ボランティアネットワーク、東京ハンディキャブ連絡会が連携して2000年9月8日に設立されました。

・三宅島支援東京センターは、避難先の身近かな地域の人たちによる支援の輪が広がる条件づくりと、避難された住民の方がたが主体的に生活再建に向けて行動を行える体制づくりの支援を行うことを理念に、被災者の方がたへの支援とサポート活動を行っています。

  <事務所>
東京都新宿区神楽河岸1−1 飯田橋セントラルプラザ10階
東京ボランティア・市民活動センター内 電話:03−3260−7573

*パルシステム会員生協

首都圏コープグループの無店舗事業『パルシステム』で商品をお届けしている地域生協は以下の8生協です。

(東京都)
生活協同組合 東京マイコープ
(増田レア理事長・組合員20.5万人/本部:東京都新宿区)

(神奈川県)
生活協同組合 神奈川ゆめコープ
(金子朝江理事長・組合員9.2万人/本部:横浜市港北区)

(千葉県)
生活協同組合 エル
(本郷靖子理事長・組合員11.2万人/本部:千葉県船橋市)

(埼玉県)
生活協同組合 ドゥコープ
(中島拓子理事長・組合員4.4万人/本部:埼玉県蕨市)
埼玉県勤労者生活協同組合
(関根正道理事長・組合員2.2万人/本部:埼玉県川口市)

(茨城県)
生活協同組合 ハイコープ
(砂押正男理事長・組合員7.1万人/本部:茨城県水戸市)

(山梨県)
生活協同組合 コープやまなし
(山本豊美理事長・組合員2.6万人/本部:山梨県甲府市)

(群馬県)
生活協同組合 パル群馬
(吉沢ふさ子理事長・組合員400人/本部:群馬県高崎市)

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