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NPO法人 21世紀コープ研究センター寄付講座
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科公開セミナー
第5回「森のある住まいづくり」を開催します

2002年11月13日
生活協同組合連合会
首都圏コープ事業連合

 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(9会員・会員総事業高1,234億円/会員生協の組合員総数66万人)の研究シンクタンク「特定非営利活動法人 21世紀コープ研究センター」(理事長:中村陽一立教大学大学院教授/会員147法人・個人)の寄付で、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科主催による公開セミナー第5回を、来る11月30日(土)、立教大学池袋キャンパスにおいて開催します。

 アカデミックな場から地域社会への新しい意見の発信、大学と市民の「知の交流」をめざして、この9月から、全10回の予定でスタートした公開講座の第5回目は、エコロジー住宅市民学校主催 甲斐 徹郎氏をお迎えし、「森のある住まいづくり」と題してご講演いただきます。

 マーケティングのコンサルタントの仕事を17年間続けてきた、甲斐さんは、7年前に独立し「エコロジー住宅市民学校」という一般市民を対象としたボランティア学校を設立。テーマは、住まいの「外部環境」を豊かにすること。発想は、「自分の快適な暮らしのために周辺の自然環境や街のポンシャルを活用する」、「自分の快適な暮らしのために街の自然環境の保全に努める」とおっしゃいます。

 環境共生型のコーポラティブ住宅(住宅を求める人が集まって組合を結成し、土地を取得し、設計、工事を発注して建物を建設し、管理する方式)「経堂の杜」が2000年4月に完成しました。これは「都会の中に森をつくって住もう」「機械による冷暖房ではなく、自然の空調を活用しよう」というコンセプトに惹かれて参加した人たちによるものです。「集まって住む」ことはそのこと自体を「目的」とするのではなく、素晴らしい環境を手に入れたいという個人のエゴを通すために必要な「手段」であると甲斐さんは思っています。エゴとエコを結実させた住まいづくりを一緒に考えてみませんか。

 (特活)21世紀コープ研究センターと立教大学大学院による「共同公開講座」は、参加される方々、一人ひとりにとって、社会生活における自身のテーマを見出し、自立的に動き出す、そのきっかけとなることを目的としてスタートしました。たくさんの皆さまのご参加をお待ちしています。


■(特活)21世紀コープ研究センター・立教大学大学院「共同公開講座」第5回
日時:2002年11月30日(土)午後3時から5時

会場:立教大学池袋キャンパス10号館204教室(JR・地下鉄池袋駅西口徒歩7分)

*立教大学アクセス
http://www.rikkyo.ne.jp/~koho/univ_data/accessmap/index.html
*池袋キャンパス地図
http://www.rikkyo.ne.jp/%7Ekoho/univ_data/campusmap/index.html

講師:甲斐 徹郎氏(エコロジー住宅市民学校主催)

テーマ:「森のある住まいづくり」(仮題)

参加費:無料



■甲斐 徹郎(かい てつろう)氏のプロフィール
1959年東京都出身。千葉大学文学部行動科学科卒業。
(株)日本マーケティング研究所にて、建材や住宅を中心にマーケティングの実務を担当。
独立後、(株)チームネットを設立し、環境共生住宅を専門分野としたマーケティング・ コンサルタント業務に従事している。
2001年4月より都留文科大学講師(地域社会論)を務める。



■お問い合わせ・お申し込み
The 21th C. Co-op research center
特定非営利活動法人21世紀コープ研究センター
事務局 本阿弥早苗 生川友恒 松下桂子
TEL:03-5976-6145 FAX:03-5976-6149
e-mail:coopken@pal.or.jp
ホームページ:http://www.pal.or.jp/coopcenter/top/index.html

■これからの講座予定

*第6回以降は、以下の方々をゲストに予定しています。
開催の日時につきましては、決まり次第、順次お知らせしてまいります。
・伊藤助成氏(日本経団連1%クラブ会長)「活力ある日本社会をつくるために」
・宇沢弘文氏(東京大学名誉教授)「永続可能な社会の農村・教育・医療・金融」
・斎藤 槙氏(企業の社会的責任コンサルタント)「企業評価の新しい尺度―戦略的社会貢献とは」
・指田朝久氏(東京海上リスクコンサルタント)「危機管理が必要とされる時代の中で」
・森まゆみ氏(作家)「まちづくりとNPO」

*(特活)21世紀コープ研究センターとは
「(特活)21世紀コープ研究センター」は首都圏コープグループのシンクタンク機能として、首都圏コープグループと連携を持ちながら、グループの持つ様々な可能性を追求し、組合員のくらしに役立つ、社会貢献できる生協の創造に向けた調査・研究・提案を行う研究センターとして2000年9月スタートしました。21世紀型生協のあり方を追求する「シンク&ドゥ・タンク」を目標にこの間活動を続け、生協インフラ(組織力・資金力・物流等)の社会的開放や社会貢献活動をより広く地域やコミュニティに推進する研究活動、人材養成を目指す中、、本年9月、東京都よりNPO(特定非営利活動法人)としての認証を受けました。


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