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10月19日 第3回環境保全型農業推進会議全体会を開催します

2002年10月11日
生活協同組合連合会
首都圏コープ事業連合

 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(9会員・会員総事業高1,234億円/会員生協の組合員総数66万人)は、来る19日(土)午後1時より東京文京区大塚の全林野会館において、「第3回環境保全型農業推進会議全体会」を開催します。

 この間、食の安全をめぐって、食品の偽装事件や全国に広がった無登録農薬の使用など、農産物に対する食の不安は高まるばかりです。
 首都圏コープ事業連合は、農産物の安全性について、農薬の使用を禁止して使わないことだけを求めるのでなく、総量を減らし、使わなくても済む条件づくりを生産者と消費者が共に考えながら「農薬削減プログラム」を策定し、6つのアクションプログラムを実行してきました。
 今年度はさらに「環境保全型農業推進会議」として、生態系を豊かにし、資源循環・環境保全型農業の実現、自給率の向上をめざす有機農業を主流とした農業への転換に向けて、農薬削減に留まらない取り組みをすすめ、その一つである「公開確認会」では、生産者と消費者が一緒に、食の安全性の確保に向けた生産方法、履歴、肥・飼料の安全性、流通経路などの確認作業を実施し、産地から消費者までをつなぐトレーサビリティの確立とその公開を行なっています。

 一方、近年増加する輸入農産物に対して、国内の農産物を安定的に供給していくためには、産地での栽培の特徴や取り組み、こだわりなどを消費者に的確に情報開示していく必要性がますます高まっています。
 これまでの、曖昧な産直関係から、緊張感を持った信頼性ある産直関係に向け、今回の第3回環境保全型農業推進会議全体会を開催します。
 第一部では、「公開確認会報告会」として、産地の環境保全型農業推進の取り組みの報告、第二部では、「産直偽装と公開確認の意義」について、麻布大学の大木 茂先生より講演をいただき、この間の産直偽装問題や無登録農薬問題について、生産者、消費者を交えて論議を深めてまいります。

第3回環境保全型農業推進会議全体会

日時:2002年10月19日(土) 午後1時から5時30分
会場:全林野会館
   東京都文京区大塚3−28−7 電話:03−3945−6871
   営団丸の内線「茗荷谷駅」下車 徒歩約8分
主催:首都圏コープ事業連合・首都圏コープ事業連合環境保全型農業推進会議
内容:(1)公開確認会報告会
      *2001年度9月以降に実施した秋田県大潟村など10産地のまとめ
      *参加した消費者から意見をいただきます。
   (2)産直偽装と内部監査について
   (3)情報公開トレーサビリティについて

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