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遺伝子組み換えイネについて学習会を開催します

2002年10月7日
生活協同組合連合会
首都圏コープ事業連合

 首都圏コープ事業連合(9会員・会員総事業高1,234億円/会員生協の組合員総数66万人)は、来る10月10日(木)東京都文京区の茗台区民プラザで「遺伝子組み換えイネ商品化阻止にあたっての学習会」を開催します。

 1997年より、愛知県が日本モンサント社と共同で、遺伝子組み換えによる除草剤耐性イネの研究開発を進め、2001年に農水省から一般圃場での栽培が認可されています。

 既存の品種「祭り晴」の細胞に、除草剤に耐える性質の遺伝子を組み込んで数種類の品種をつくり、2002年には屋外の農場で試験栽培を行っています。すでに農水省の環境安全評価は終わっており、厚生労働省に申請されれば承認されて、一機に輸入や商業栽培に進む恐れとして非常に高い可能性があります。商業化された場合、イネやイネ科の雑草とも交雑し、遺伝子汚染の広がり、環境への影響は大であり、生産現場での分別は不可能と言われています。

 遺伝子組み換えイネの実用化がなされるかどうかの段階に来ている今、首都圏コープ事業連合としても開発中止を求めていきたいと考え、「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」の代表であるジャーナリストの天笠 啓祐氏をお招きして、学習会を開催します。

■遺伝子組み換えイネ商品化阻止にあたっての学習会

1.日 時:2002年10月10日(木)午後3時30分〜4時50分 *午後3時受付開始
2.会 場:文京区茗台区民プラザ(茗台生涯学習会館の1階、茗台中学校併設)
      東京都文京区春日2−9−5 電話:03―3817―8304
3.交 通:営団地下鉄丸の内線「茗荷谷駅」下車 徒歩7分
4.講 師:天笠 啓祐氏
(ジャーナリスト、「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」「市民バイオテクノロジー情報室」代表)
5.テーマ:遺伝子組み換えイネ、その現状と問題点

■お問い合わせ先
首都圏コープ事業連合 運営部 運営事務局
電話:03―5976―6133
担当:井上まで


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