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2002年度“環境キャンペーン”が始まります

2002年4月30日
生活協同組合連合会
首都圏コープ事業連合

 首都圏コープグループ(8会員・会員総事業高1,171億円/会員生協の組合員総数63万人)は、6月1日より7月末までの2ヶ月間、2002年度環境キャンペーンに会員生協、連合会、関連子会社、生消協議会、協力会のグループ全体で取り組みます。1998年から始まり、5回目となる今年は、大きく5つの柱をもとに取り組みます。
 
 「利便性、快適性を求める」から「未来世代のために地球を残そう」という動きが社会の中で高まりつつあります。また、役職員・組合員さんが参加した1997年の京都での気候変動枠組み条約の締約国会議での「京都議定書」も多くの国々が批准し、本格的な地球温暖化防止のための活動を始めることとなりました。日本も90年度二酸化炭素換算12億2900万トン排出していた温室効果ガスを2010年に6%削減する約束となっていますが、現実には99年末で6.9%の増加となってしまっています。このキャンペーンをきっかけにみんなで環境問題を考え、実行していく機会とします。


《2002年度環境キャンペーンの5本の柱》
  • キャンペーン企画1 びんリユースとリサイクルをすすめます。
  • キャンペーン企画2 石けんの利用・普及をすすめます。
  • キャンペーン企画3 環境保全型農業の理解をすすめます。
  • キャンペーン企画4 第5次アイドリングストップをすすめます。
  • キャンペーン企画5 環境フォーラムを開催します。

※各キャンペーン企画については、別途詳細をご案内いたします。
また、6月1回配布(5月20日〜24日)の別チラシでご案内いたします。
どうぞご覧ください。


■2002年度“環境キャンペーン”

<地球につながる5つの“小さな”行動>
行動その1:石けんを使おう


石けんは毎日使うものだから、環境にもお肌にもやさしいものを使いたい。パルシステムから新しく発売した「やっぱり石けん!」シリーズは、汚れが落ちるのはもちろん、水に流したときの生分解性も高く、おまけに洗い上がりもふんわり。無理なく我慢なく使えます。6月は石けんキャンペーンを行います。


行動その2:リユースびんは必ず戻そう


パルシステムの超軽量リユースびんは、大事に使えば20〜30回の再使用ができ、廃棄物を減らせます。ABパックやカートカンはトイレットペーバーやティッシュに、プラスチック類は建築資材に生まれ変わります。「何度も使ってごみにしない」。まずはきちんと回収に出すところから始めましょう。6月〜7月、リユースびん購入アイテム数につき10ポイント還元します。


行動その3:アイドリングストップでCO2削減


自動車の出す排気ガスには地球温暖化を引き起こすCO2や、大気を汚すNOx、SOxといった有害物質が含まれています。走らないときはエンジンを切る!毎日10分ずつアイドリングストップすれば、78kgのCO2が削減され、試算で年間4000円のムダが省けます。


行動その4:「食」を育てる「農」を体験しよう


農薬や化学肥料を使わずに野菜を作るパルシステムの「theふーど」は、農地の環境保全と食の安全の両立を考えたもの。この「theふーど」を皆さんに知ってほしい、食べてほしい。首都圏コープ事業連合では、無農薬野菜セットに一品増量するキャンペーンを行う予定です。産地との交流イベントもたくさん予定されています。食べ物を通して、環境を考えてみませんか?


行動その5:2002環境フォーラムに行ってみよう


環境問題の中でも、最も深刻化している地球温暖化について、私たちに何ができるのか、皆さんと一緒に考えたいと思います。ぜひ、ご家族、お友達を誘って参加してみてください。

【 2002環境フォーラム 予告 】

日 時:2002年7月19日(金)13:30開演
場 所:大学生協会館ホール
テーマ:あらためて地球温暖化を考える
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