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『釧路の大自然をからだで感じ、海を育てる植樹に参加する3日間の旅』を開催します

2002年4月19日
生活協同組合連合会
首都圏コープ事業連合

首都圏コープ事業連合(8会員・会員総事業高1,171億円/会員生協の組合員総数63万人)は、『theふーど』のホタテの産地である北海道の野付郡別海町で、6月14日から3日間、「ふーどの森植樹ツアー」を行います。

今年で3年目となるこのツアーは、首都圏コープ事業連合が企画し、海を守るふーどの森づくり野付植樹協議会の協力を得て開催するもので、植樹活動を通して、地球環境と生命の源である海を守り、豊かにすることを目的としています。また、首都圏コープ事業連合は資源循環型の農・漁業基盤を守り育てるものとして、生産者と消費者の産直提携をすすめており、このツアーによって生産者との交流をさらに深めてまいります。

2泊3日のツアーでは、ふーどの森での植樹のほか、釧路川をラフトボートで下ったり、野付の海を遊覧したり、偉大な大自然のつながりを参加者に体感していただきます。たくさんの方のご参加をお待ちしております。


■『釧路の大自然をからだで感じ、海を育てる植樹に参加する3日間の旅』
  1. 日時:2002年6月14日(金)〜16日(日)
  2. 予定:・釧路湿原の散策
       ・釧路川の源流を下るラフトツアー
       ・知床半島でのトレッキング体験
       ・野付にある「ふーどの森」での植樹
  3. 旅行代金(組合員価格):
       大 人…39,800円(中学生以上)
       子ども…36,800円(3歳以上 小学生以下)
       ※宿泊2名一室ご利用の場合は2,000円増しとなります。
  4. 募集人員:30名(最小催行人員25名)
◆募集期間 4月30日(火)〜5月15日(水)

◆お申し込み・お問い合わせ先
 (株)農協観光 大手町支店
  電話 03―3270―0085 担当 二川原・井上・伊藤 まで
  受付時間:9:30〜17:30(土・日・祝日を除く)
  ※先着順に受け付けます。
  詳しくは4月3回(4月15日から19日ご案内)の折込みチラシをご覧ください。


■参考

『海を守るふーどの森づくり基本協定』

・資源循環型漁業の発展を推進し、都市と漁村の人的交流等の事業として一層推進するために、首都圏コープ事業連合と、野付漁業協同組合、北海道漁業協同組合連合会の三者で締結するものです。
・三者は、首都圏コープ事業連合の『the ふーど』の産地である野付(のつけ)で、森をつくるための植樹活動を行い、地球環境と、生命の源である海を守り、豊かにすることを目的としています。
・三者の具体的な事業として、(1)苗木の購入と植樹活動を行う、(2)植樹した樹木の管理を行う、(3)その活動を、三者とともに町及び森林組合等の協力の下に実施する、(4)交流をはじめとした、その他必要な活動を行う、(5)資源循環型水産物と産直加工品の生産の推進を行うことを掲げています。
・協定の具体化は、この協定の目的に賛同する団体等で構成する「植樹協議会」を組織して行います。

海を守る植林運動『首都圏コープの森』

・北海道の東端、野付半島と北方領土国後島に挟まれた野付水道海域は、冬の流氷がもたらすプランクトンにより、良好なホタテの生育域となっています。
・一方、豊かな海であっても、天然資源が無限でないのはホタテも同じです。年々、漁獲量が減少し、野付、別海、湾中、根室、歯舞の5つの漁協では、1974年から5年間にわたり一斉禁漁を余儀なくされたこともありました。
・この経験から漁民の間で生まれたのが「育てる漁業」です。資源量の調査から害虫駆除、稚貝放流など「資源管理型漁業」を行っています。さらに野付漁協婦人部を中心として野付湾に流れ込む川の両岸への植林を行っています。
・森林は、海水温度調節や土砂の流入を防ぐだけでなく、枯葉などの腐食でつくられる栄養分が海に流れ込むことで、魚の餌であるプランクトンを増やします。
・昨年から、首都圏コープ事業連合、野付漁業協同組合、別海町森林組合は協力し、別海町内の野付漁協所有地(0.6ヘクタール)に「首都圏コープの森」をつくって、えんじゅの木を中心に、年間360本ずつ植樹する5ヵ年計画をすすめています。

『the ふーど』商品

・首都圏コープ事業連合のフードプランニングの基本視点(食料生産の基礎となる地球を未来に残すための「共生」の食づくり)を基に開発された、わたしたちのからだと環境にやさしい商品です。農産物・畜産物・水産物・酒などの分野で商品開発を行っています。

『北海道ぎょれん』

・北海道ぎょれんは、北海道の漁業協同組合(漁協)がまとまって組織した経済連合会です。そして各漁協を組織しているのは、北の海を仕事の場とする漁業生産者です。
・『都会での生活、港で水揚げされたばかりのイキの良い魚や厳選された水産加工品が食べられたら・・』、という消費者の要望が高まってきました。北海道ぎょれんでは直販事業を強化し、「産直事業」「頒布会・無店舗販売事業」の拡大などにより、消費者のニーズにお応えしています。

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