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千葉県内の2つの生協が来春合併し、新しい「生活協同組合 エル」が誕生します

2001年12月17日
生活協同組合連合会
首都圏コープ事業連合

 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合(9会員・会員総事業高1,171億円/会員生協の組合員総数63万人)の千葉県内の会員である生活協同組合 エル(理事長 本郷靖子/本部 船橋市・組合員7.6万人)とコープのだ生活協同組合(理事長 岡  明/本部 野田市・組合員3.3万人)は15日、柏市においてそれぞれ総会を開き、2002年4月1日より組織合同し、「生活協同組合 エル」として新たなスタートをすることを議決しました。

 生活協同組合 エルとコープのだ生活協同組合は、首都圏コープグループの会員生協としてそれぞれ千葉県内において活動してきましたが、千葉県内に暮らす多くの人びとに共感・支持される生協をめざして、組織の合同を決めたものです。

 生活協同組合 エルは、首都圏コープグループの無店舗事業『パルシステム』を基幹に事業活動をすすめ、コープのだ生活協同組合は店舗事業を通して地域社会のくらしに、安全・安心な商品をお届けしてきましたが、それぞれの生協が持っている長所や専門性、資源を一つにすることで、生協組合員や地域の皆さまへのくらし役立ちを強め、地域社会になくてはならない生協をめざしています。

 両生協の組織合同により、組合員11万人、供給高220億円の地域生協が誕生すると共に、「パルシステム」の無店舗事業と、店舗事業、共済事業、福祉事業などを通して、千葉県に暮らす人びとの「くらし課題」に積極的にお応えしていきます。

■参考

・生協の合併には、全組合員の過半数が参加する総会で3分の2以上の賛成が必要ですが、両生協で11万人を越す全組合員が総会に出席することは難しいため、11月から投票(書面議決書の提出)を行ってきました。

・15日それぞれ行われた総会には、両生協合わせて7万314人が投票し、合併に賛成が6万8880人で合併を承認しました。

写真:15日開かれた総会の模様(写真はエルコープ)と、総会終了後、固い握手を 交わす本郷理事長(右)と岡理事長(左)


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