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日韓生協定期交流・第20次訪日視察団が来日しました
 首都圏コープ事業連合と、韓国生協の全国組織である韓国消費生協全国連合会との間で相互に行っている定期交流の第20次訪日視察団が8月末、日本を訪れました。

 今回来日した視察団は、慶南ハンサルリム生協理事長の鄭同和(チョンドンファ)氏を団長とする韓国生協の役職員11名の皆さんで、8月27日に来日し、9月1日まで首都圏コープグループの無店舗事業『パルシステム』の基幹施設を視察したほか、会員生協や首都圏コープグループの産直産地を訪れ、役職員、組合員、生産者との交流を深めました。
 首都圏コープ事業連合と韓国の生協とは、1990年から相互交流を開始し、お互いの文化、生活習慣の理解にとどまらず、生協を通した民間交流として、これまでにのべ300人を越える日韓の往来を積み重ねてきています。

 今年度も、1994年から始まった研修生受入れの第6次研修生2名が日本で研修しているほか、7月末から8月にかけて、東京マイコープ、ドゥコープがそれぞれ韓国の生協との子ども交流を行うなど、相互の結びつきを強めているなかでの定期交流でした。

 日韓の間では、歴史教科書や「靖国」など難しい問題を抱えていますが、こうした時だからこそ生協の協同の心を通した人びとの連帯の大切さを確認することができた意義深い交流となりました。
ドゥコープ白岡センターを訪れた視察団一行の皆さん
■参考

*韓国生協全国連合会
 1983年に設立された全国生協連合会で正式名称は「韓国消費生協全国連合会」。99年12月末現在、会員数68会員。組合員数72,486世帯。韓国生協のナショナルセンター機能の組織。
 ちなみに全国の消費生協の組織現況は単位生協145生協(地域72、職域3、団体64、大学6)あり、組合員総数は14万6000世帯、約50万人。供給高は年間870億ウオン。
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