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目次 掲載日
キューバのハリケーン災害救援義援金をキューバ大使にお届けしました 02年3月25日
21世紀コープ研究センター「第2回公開セミナー」を開催します 02年3月22日
相次ぐ偽装報道を受けて「首都圏コープグループの対応」をお知らせします 02年3月14日
全農系による「偽装鶏肉」報道についての対応(3) 02年3月8日
全農系による偽装鶏肉の報道について(2) 02年3月6日
全農系による偽装鶏肉の報道について 02年3月5日
キューバのハリケーン災害救援に767万3,800円の募金が集まりました 02年3月5日
肌にやさしい植物性天然油脂原料の「やっぱり石けん!」シリーズ新登場 02年3月4日
三宅島噴火災害支援金326万7,441円をお届けしました 02年3月1日
首都圏コ−プ生産者・消費者協議会 第13回通常総会が開催されます 02年3月1日
三宅島の自立支援の「たすけあい」に、前回を上回る23,246点の利用が集まりました 02年2月19日
肉用牛の生産者応援企画を実施し、4万点を超えるご利用をいただきました 02年2月19日
四国での「贈答品に偽装肉」の報道について 02年2月15日
農業問題をテーマに21世紀コープ研究センター「経営者セミナー」を開催します 02年2月12日
昨秋、ハリケーン「ミシェル」に被災したキューバへの募金に取り組みます 02年2月12日
首都圏コープは肉用牛の産直生産者応援企画を実施します 02年2月5日
商品開発改善2001年度活動報告会を開催します 02年2月5日
第9回農法研究会ならびに第5回農薬削減プログラム全体会を開催します 02年1月25日
社会的責任投資セミナー「あなたのお金が社会を変える」を開催します 02年1月7日
第2回農業問題を考える連続討論会を開催します 01年12月18日
千葉県内の2つの生協が来春合併し、新しい「生活協同組合 エル」が誕生します 01年12月17日
首都圏コープ十勝圏交流協議会の設立について 01年12月12日
国内3例目のBSE(牛海綿状脳症)感染が見つかったことについて 01年12月4日
首都圏コープグループは、産直産地の山形・北海道で、BSE(牛海綿状脳症)に関する安全対策強化を求める要請行動を行います 01年12月3日
北海道で2例目のBSE(狂牛病)感染の牛が見つかったことについて(続報) 01年11月23日
北海道で2例目のBSE(狂牛病)感染の牛が見つかったことについて 01年11月21日
11月17日茨城県で「つくば有研公開確認会」を開催します 01年11月14日
超軽量リュースびんでの供給を開始します 01年11月7日
『冬の厳選ギフト』のインターネットでの受注を開始します 01年11月5日
コープのだ生協が「あたご店」をリニューアルオープン 01年11月5日
日韓の生協間連帯でキムチの共同開発を行います 01年11月1日
21世紀コープ研究センター「第1回公開セミナー」を開催します 01年10月26日
Lモード、iモードからの生協商品の注文が可能となる「オンラインパルサービス」の機能追加について 01年10月26日
首都圏コープ畜産生産者緊急集会を開催、農水省・厚生労働省へ要請書を提出しました 01年10月19日
首都圏コープ畜産生産者緊急集会と農水省・厚労省への要請行動を行います 01年10月16日
首都圏コープの産直牛肉は、農場や食肉処理場も含めて、全ての流通ルートを把握しています 01年10月15日
狂牛病の疑いで都が牛肉回収を指示したことについて「首都圏コープの牛肉は問題ありません」 01年10月12日
牛海綿状脳症(狂牛病)に対する首都圏コープの対応について(5) 01年10月5日
牛海綿状脳症(BSE)の発生に関する続報 01年9月28日
首都圏コープのインターネット注文「オンラインパル」会員が2万7,000名を突破 01年9月25日
三宅島噴火災害支援金1,778,065円をお贈りしました 01年9月20日
日韓生協定期交流・第21次訪韓視察ツアーを実施しました 01年9月20日
牛海綿状脳症(BSE)の疑いのある牛の発生に関する報道【狂牛病報道】についての最新情報 01年9月19日
牛海綿状脳症(BSE)の疑いのある牛の発生に関する報道【狂牛病報道】について -続報− 01年9月12日
牛海綿状脳症(BES)の疑いのある牛の発生に関する報道【狂牛病報道】についての一報 01年9月11日
日韓生協定期交流・第20次訪日視察団が来日しました 01年9月10日
パルシステムの「三宅島災害支援企画」に12,970点の利用をいただきました 01年9月10日
新潟県笹神村でサマーキャンプを開催します 01年8月16日
日韓生協定期交流・第20次訪日視察団が来日します 01年8月13日
秋田県大潟村で公開確認会を開催します 01年8月13日
全農直販「農協牛乳」の大腸菌汚染による自主回収報道について 01年8月6日
牛乳産地を親子で訪ねる「牛さんに会いに行こうツアー」を開催します 01年7月26日
日韓生協間の子ども交流を開催します 01年7月26日
韓国から第6次研修生が来日しました 01年7月26日
首都圏コープのホームページがNHK教育テレビ番組ホームページの副教材に 01年7月19日
21世紀コープ研究センターの第2回総会・記念講演会を開催します 01年7月19日

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新潟県笹神村でサマーキャンプを開催します 目次に戻る
 首都圏コープ事業連合は、来る8月23日から25日の三日間、新潟県笹神村で『ささかみサマーキャンプ』を開催します。

 笹神村は、早くから産直品としての「米」の供給に力を入れ、1990年には基幹産業である農業の未来を切り開くため「ゆうきの里ささかみ」を宣言するなど、生協組合員の「食のふるさと」として、最も有力な産地となっています。
 首都圏コープ事業連合は1978年、当時の笹岡農協(現在のJAささかみ)との交流を皮切りに20年以上にわたって笹神村の生産者との交流を積み重ね、昨年5月には、JAささかみ・笹神村・首都圏コープ事業連合の三者による「食料と農業に関する基本協定」を締結するなど提携を強めてきました。
毎年夏の恒例となったサマーキャンプも、1983年の第1回以来、今年で19回を迎えます。

 今回も、環境にやさしい農業をすすめている笹神村で、おもいきり自然を体験する夏休み企画として組まれ、100名を越える会員生協の組合員親子が自然いっぱいのキャンプに参加して、農業体験やバーベキュー、どろんこ運動会など、たくさんの企画で夏休みのひと時を過ごします。
 二日目の24日に行われる「どろんこ運動会」には、地元の笹岡小学校と神山小学校の児童も参加し、総勢200名以上の大運動会が繰り広げられる予定です。
 また、今回からの新しい企画として子供たちによる「ささかみ生き物観察」を予定しており、田んぼに棲む水生生物などの観察を通して、環境保全型農業に取り組む笹神村の生態系を実際に確認します。
2000年サマーキャンプ2000年サマーキャンプ「どろんこ運動会」の模様
■参考

*2001ささかみサマーキャンプ
日時:2001年8月23日(木)から25日(土)
会場:新潟県北蒲原郡笹神村「少年自然の家」キャンプ場
電話:0250-62-0120
参加:生協組合員親子107名をはじめ、生産者・消費者多数が参加し交流します。

主な日程
■8月24日(木)
14:00 オリエンテーション
14:20 川遊び
15:00 農機具運転体験(農機具ランドにて)
19:30 キャンプファイヤー・花火大会
■8月25日(金)
9:00 「どろんこ運動会」
11:50 ニジマスのつかみ取り(いこいの森にて)
12:50 「ささかみ生き物観察」
14:00 「ささかみグルメ・料理の達人」
19:30 盆おどり・星空交流会
■8月26日(土)
9:00 少年自然の家お別れ会
9:50 JAささかみ金屋倉庫で交流(餅つき、スイカ割りなど)
12:00 昼食・お別れ会
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日韓生協定期交流・第20次訪日視察団が来日します 目次に戻る

 首都圏コープ事業連合と、韓国生協の全国組織である韓国消費生協全国連合会との間で相互に行っている定期交流の第20次訪日視察団が間もなく日本を訪れます。

 今回来日する第20次訪日視察団は、慶南ハンサルリム生協理事長の鄭同和氏を団長とする韓国生協の役職員11名の皆さんで、8月27日に来日し、9月1日まで首都圏コープグループの無店舗事業『パルシステム(Pal*System)』の基幹施設を視察するほか、会員生協や首都圏コープグループの産直産地を訪れ、役職員、組合員、生産者との交流を深める予定です。

 首都圏コープ事業連合と韓国の生協とは、1990年から相互交流を開始し、お互いの文化、生活習慣の理解に留まらず、生協を通した民間交流としてこれまで19次にわたる交流で延べ300人を越える日韓の交流を積み重ねてきました。
 今年度も、首都圏コープ事業連合と韓国消費生協全国連合会の間で結ばれた「日・韓相互協力に関する基本合意書」に基づき1994年から始まった研修生受入れの第6次研修生二名が日本で研修しているほか、7月末から8月にかけては、会員の東京マイコープ、ドゥコープがそれぞれ韓国の生協との子ども交流を行うなど、相互の結びつきを強めています。

 韓国では、1999年8月に「生協法」が施行され生協運動も発展期にあるなか、この10月には、ICA(国際協同組合同盟)総会がソウルで予定されるなど、協同組合同士の交流がますます期待されています。

 首都圏コープグループは、これからも協同組合間の相互交流をすすめ、国の違いを超えた人々の連帯を強めてまいります。
■参考

*韓国生協全国連合会
 1983年に設立された全国生協連合会で正式名称は「韓国消費生活協同組合全国連合会」。99年12月末現在、会員数68会員。組合員数72,486世帯。韓国生協のナショナルセンター機能の組織。
 ちなみに全国の消費生協の組織現況は単位生協145生協(地域72、職域3、団体64、大学6)あり、組合員総数は14万6000世帯、約50万人。供給高は年間870億ウオン。

*10年を越えた相互協力活動
 首都圏コープ事業連合は1990年12月に韓国生協中央会(現在の全国連合会)と「日・韓相互協力に関する基本合意書」を調印し、10年を越えた相互の交流が行われてきました。日韓生協間の人的交流や物的交流を相互交流のなかで推進するものとして以下の交流を深めてきました。
1)定期交流
2)不定期交流プログラム
3)長期・短期研修プログラム
4)生協関連の資料提供や技術・経営の支援
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秋田県大潟村で公開確認会を開催します 目次に戻る

 首都圏コープ事業連合は、来る8月18日・19日の両日、秋田県大潟村において「大潟村(花咲農園・オーリア21)公開確認会」を開催します。

 昨今、関心が高まっている農産物の安全性について、首都圏コープ事業連合では「農薬削減プログラム」を策定し、生産者と消費者が協同して6つのアクションプログラムを実行してきました。
 その取り組みの一つとして、1999年度より産直産地での「公開確認会」を開催し、生産者と消費者参加による農産物の生産から流通に至る確認作業を公開して行っています。一昨年、3つの産地で行ったのを皮切りに、昨年は「JAつくば市谷田部」(茨城県)、「JAささかみ」(新潟県)をはじめ全国7ヶ所での公開確認会を開催しました。
 この公開確認会をきっかけとして、産地では内部の栽培管理の体制を整え、農法のレベルアップを実行する一方、消費者は、産地の農薬削減に向けた取り組みをきちんと評価し、生協がすすめる産直関係の絆をより強いものにしてきました。
 近年増加の一途をたどる輸入農産物に対して、国内農産物を安定的に供給していくためには、産地の栽培特徴や取り組みなどを消費者に正確に情報開示していく必要があります。公開確認会は、その手段の一つとして大きな役割を占めています。
 私たち首都圏コープグループの農薬削減の取り組みは、行政レベルでも高い評価をいただき、2000年度は、JAつくば市谷田部(茨城県)、大野村有機野菜栽培研究会(岩手県)、常盤村農協(青森県)をはじめ5つの取引産地が、「2000年度 環境保全型農業推進コンクール」で各賞を受賞し、首都圏コープ事業連合も「特別賞」を受賞しました。
 本年度は、2つの米産地と青果産地7ヶ所の合計9つの産地で公開確認会を計画しており、今回は「JAこまち・あきたふるさと」(6月)、「JA常盤村・八峰園」(7月)に続いて3ヶ所目となります。

■参考

*「大潟村(花咲農園・オーリア21)公開確認会」
日時:2001年8月18日(土)・19日(日)
会場:JA大潟村会議ホール 秋田県南秋田郡大潟村字中央1-5
電話:0185-45-2211

*花咲農園とオーリア21について
有限会社 花咲農園
秋田県南秋田郡大潟村東4-47-1 TEL.0185-22-4133
代表者:戸澤 藤彦  生産者40名
主要生産物:有機栽培、特別栽培によるパプリカ、にんにく等
その他:40歳前半の戸澤代表を中心に、地域で環境保全型農業の取り組みを実践しています。

オーリア21
秋田県南秋田郡大潟村東3-3-29 電話0185-45-2135
代表者:高橋 浩人  生産者 6名
主要生産物:特別栽培による米
その他:40歳前半の高橋代表のほか、会員6名は30代中心。首都圏コープグループのコープやまなし(本部:山梨県甲府市、組合員2.6万人)と産直提携、特別栽培の米を供給しています。
『オーリア21』の名称の由来は、Ogata-mura Relationship&Ecology Agricultural Association 21.centに拠ります。

*首都圏コープ事業連合の公開確認会について
 本年4月の新JAS法施行後、有機農産物の認証については、様々な団体の認証システムが立ち上がり、検査、認証が行われています。農林水産省が制度化した登録団体による第三者認証に対して、それのみに終わらせず、関係する消費者、生産者、流通業者、専門家など多数の人々の参加により、草の根で監査を実施する方法として「公開監査」を提起してきました。
 首都圏コープ事業連合で推進する「農薬削減プログラム推進会議」では、産地の農薬削減に向けた取り組みを評価し検証する手法として「公開監査」を取り入れています。産地のデータを公開していただき、栽培管理や物流、圃場等を生産者・消費者で一緒に確認します。

*確認の主な内容
1)書類審査:データの公開と参加者全員による確認
 栽培管理書類をすべて公開すると共に、参加者のヒアリングによる審査を行います
2)有機栽培・減農薬栽培等の生産管理体制審査
 各生産者の栽培内容が統一されているかなど、運営についての審査
3)出荷、流通の審査
 有機農産物、特別栽培農産物と他の農産物が混入する可能性がないか、
 販売、流通管理の審査
4)圃場確認作業(現地調査)

*参加者
1)各生産者、他の生産者団体と生産者
2)有識者及び研究者
3)生協役職員(首都圏コープ事業連合及び会員生協)と組合員
4)(株)ジーピーエス(首都圏コープ事業連合の青果仕入れ及び加工を担う子会社)
5)地域市町村の行政関係者
6)その他

*公開される書類
1)圃場台帳・生産者名簿
2)圃場単位の栽培管理記録表
3)圃場看板
5)組織図、定款、規約、栽培基準
6)事前調査結果 事前調査は、ジーピーエスと検査官が圃場巡回なども含めて実施します。

*公開確認会日程
8月18日(土)
13:30〜 開会
14:00〜 公開確認会の説明(監査人紹介・監査について)
14:20〜 環境創造型農業宣言の報告
14:50〜 産地より書類に基づいての説明
16:40〜 監査人からのヒアリング調査
17:30〜 質疑応答
18:30  終了予定

8月19日(日)
9:30〜 圃場視察 花咲農園の園地→オーリア21圃場→カントリー公社(米乾燥・調整施設)
11:30〜 公開確認会のまとめ(会場に戻り)
13:00〜 閉会挨拶
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全農直販「農協牛乳」の大腸菌汚染による自主回収報道について 目次に戻る

2001年8月6日
生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合

 8月4日深夜から5日のテレビ・新聞等の報道で、全国農協直販(株)神奈川中酪工場で8月2日製造分の「農協牛乳」の一部に大腸菌群が検出されていることが分かり、3日から自主回収を始めたことが報道されています。
 この工場では、首都圏コープグループのパルシステムにて取り扱いの「ノンホモ低温殺菌牛乳1000ml」が製造されています。全農直販は、工場全体の安全が確認されるまで牛乳・乳飲料すべての商品の製造を自粛することから、「ノンホモ低温殺菌牛乳1000ml」の製造が同時に中止になり、代替商品を供給させていただくこととしました。
 また、5日、弊会の品質管理部と商品部が同工場の点検を行い、原乳及び製品の検査結果を調査し、安全性を確認しましたので、あわせてお知らせ申し上げます。
 なお、代替商品としまして「農協低温殺菌牛乳1000ml」(65℃30分殺菌)を生協のHTST牛乳と同価格にて手配させていただきました。組合員の皆様の暮らしの基礎商品である牛乳をお届けできないことを避けるために手配させていただきましたが、お気に召さない場合は、恐れ入りますがご利用の生協のセンターまでご連絡をくださいますよう、お願い申し上げます。
 「ノンホモ低温殺菌牛乳」をご利用の組合員の皆様には、ご迷惑をお掛けしますことをお詫びし、ご報告申し上げます。

(1) 経過
 8月3日、神奈川県厚木市の全国農協直販(株)神奈川中酪工場において製造している「農協牛乳」(UHT牛乳・1000ml)から、製造工場自主検査の結果、一般生菌数が自主設定基準より多く検出され、安全性を優先して再検査を行うこと、その結果が出るまで工場全体の製造を自粛するとの報告がメーカーより弊会宛てにありました。
 そのため、弊会にて取り扱っている「ノンホモ低温殺菌牛乳1000ml」について、全量を代替商品の手当てを行い、代替商品については値引き対応させていただくこととしました。

(2) 弊会取り扱い「ノンホモ低温殺菌牛乳1000ml」について
・問題が発生したラインは、弊会取扱いの「ノンホモ低温殺菌牛乳」の製造ラインとは異なります。
・「ノンホモ低温殺菌牛乳」は、この度の自主回収の対象商品ではありませんが、工場内のすべての点検を行うため、神奈川中酪工場での製造を一時停止することにしました。
・また、回収となった「農協牛乳」の製造日である8月2日には、「ノンホモ低温殺菌牛乳」の製造は行われておりません。

(3) 8月5日の弊会による工場点検の結果について
 8月5日、弊会の品質管理部と商品部で工場点検を行い、以下の点を確認しましたのでお知らせ申し上げます。
  1. 工場ではいくつかの製造ラインがあり、商品不良が発生したラインは「ノンホモ低温殺菌牛乳」の製造ラインとは異なることを確認しております。
  2. 原因は、サージタンクのバルブからの汚染の可能性が高いと考えられます。(サージタンクとは、加熱殺菌後充填前の牛乳の貯乳タンク。「ノンホモ低温殺菌牛乳」は、別のタンクとなっており、同じタンクは使用しておりません)
  3. 牛乳は乳等省令で、微生物検査が終了するまでの、製造から24時間以内は販売が禁止されており、製品毎の検査が義務づけられています。「ノンホモ低温殺菌牛乳」の直近の7月から8月に供給した検査結果はすべて基準を満たしていることを確認しております。
  4. 問題が発生したラインは、弊会の「ノンホモ低温殺菌牛乳」の製造ラインとは異なりますが、その問題点の解決が完了するまで、「ノンホモ低温殺菌牛乳」も含め工場での製造は、自主的に一時停止となります。なお再開は、保健所との確認の上、安全確認がされた後となります。
(4) 代替商品について
代替商品名:「農協低温殺菌牛乳1000ml」(65℃30分殺菌)
製造者  :栃酪乳業株式会社 栃木県宇都宮市東町76
「ノンホモ低温殺菌牛乳」は組合員様価格203円にてご案内させていただいておりますが、15円引きの188円(生協のHTST牛乳と同価格)でお届けさせていただきます。
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牛乳産地を親子で訪ねる「牛さんに会いに行こうツアー」を開催します 目次に戻る

 首都圏コープ事業連合では、来たる7月28日(土)、夏休みの親子で産地を訪ねる交流企画「牛さんに会いに行こうツアー」を埼玉県秩父で開催します。

 首都圏コープ事業連合では、生協組合員の「本物の食べ物を食べたい」という願いに応えて、牛乳生産地を指定し、殺菌温度も72度15秒の低温殺菌で、生乳に近い風味を残した牛乳をお届けしています。
 この「こだわりの牛乳」を生産している秩父の酪農家を訪ねて牛舎等の見学を行うほか、生乳を加工している工場も見学し、日頃、私たちが飲んでいる牛乳について理解を深めます。
 首都圏コープ事業連合では、生産地への訪問を通じて、生協をご利用いただいている組合員の皆様に産地や生産者への関心をより高めていただくと共に、産地との顔の見える関係をさらに強めてまいります。
 当日は、首都圏コープグループの無店舗事業『パルシステム(Pal*System)』をご利用の会員生協組合員のなかから親子16組64人の組合員の皆さんが、コープHTST牛乳「うしさんのおちち」の産地である秩父地方を訪ね、夏休みの楽しいひとときを過ごします。

■参考

*CO-OP HTST牛乳『うしさんのおちち』1000ml
 埼玉県秩父地方とその周辺の地域の原乳だけを使用しています。新鮮な原乳を75度で15秒殺菌するHTST法殺菌により、タンパク質やカルシウムなどの栄養分が熱変性せずに残っています。サラッとした飲みやすい味なので、清涼飲料水を好みがちな暑い夏にも、おいしくいただけます。

*首都圏コープの牛乳のアイテム
こんせん72牛乳
 北海道根釧地区の生菌数の少ない良質の原乳をHTST法(72度15秒殺菌)で殺菌。首都圏コープ自慢の牛乳です。
COOP HTST牛乳 うしさんのおちち
 埼玉・秩父地方と児玉郡の質の高い原乳を、HTST法(75度15秒殺菌)で殺菌。生乳の風味が生きています。
ノンホモ低温殺菌牛乳
 神奈川・津久井の原乳を使用。脂肪球を砕いていないので静置するとクリームラインが形成されます。遺伝子組み換え不使用の飼料を使用しています。
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日韓生協間の子ども交流を開催します 目次に戻る

 首都圏コープ事業連合に加盟する会員生協で、韓国との交流を相次いで行います。

 生活協同組合ドゥコープ(組合員4.3万人/供給高112億円/本部:蕨市/中島拓子理事長)は、7月26日から29日までの4日間、韓国京畿道仁川市を訪問し、生協組合員と子どもたちによる、子ども交流を行います。ドゥコープからは、生協組合員と小学校から高校生までの子どもたち、合わせて14名が26日に韓国を訪問、仁川市のプルン生活協同組合(組合員1千人/本部:京畿道仁川市/金恵貞理事長)との交流親善を深めます。
 ドゥコープとプルン生協は、1999年3月に首都圏コープ事業連合と韓国生協全国連合会との間で「日韓生協交流センター」設置について調印したのを機に交流が開始され、昨年7月にはプルン生協組合員と子どもたち12名が日本を訪れ、山梨県白州町で日韓の小中学生と生協組合員、役職員約40名で第1回の子ども交流が行われています。
 今年は、ドゥコープから韓国を訪問、仁川市から江原道に向かい、2泊3日の野外キャンプを行うほか、最終日には生協組合員宅でのホームステイなどを予定しています。

 一方、東京の会員生協である東京マイコープ(組合員19.4万人/供給高420億円/本部:新宿区/増田レア理事長)では、7月31日から8月3日まで、韓国ソウル市の高陽ドゥレ生協(組合員400人/本部:京畿道高陽市/丁聖鎮理事長)より、生協組合員と子どもたち12名を迎え、新潟県笹神村において「高揚ドゥレ生協子ども交流」を行います。
 一行は31日、新潟空港から笹神村に向かい、笹神村内の「自然の家」にて日韓の小学生を中心とする子どもたち19名の野外交流を中心に親善を深めます。

 このほか、神奈川の神奈川ゆめコープ(組合員8.5万人/供給高216億円/本部:横浜市/金子朝江理事長)では、7月27日から31日まで4泊5日のスタディツアー「夏の韓国 平和と交流の旅」を開催します。日本に最も近い隣国である韓国の歴史と現実、伝統文化にふれ、同時代を生きる現在の韓国の人々との交流を行うもので、同生協の生活文化教室の主催で組合員11名が韓国を訪問します。

 首都圏コープグループは、次代を担う日韓の子ども同士の交流、相互の歴史や文化への理解を深める活動を通じ、国の違いを超えた日韓の協同組合間と人々の連帯を強めてまいります。
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韓国から第6次研修生が来日しました 目次に戻る

 首都圏コープ事業連合と韓国の生協の全国組織である韓国生協全国連合会(68会員/組合員7.2万人)との間で結ばれた「日・韓相互協力に関する基本合意書」に基づく第6次研修生2名が21日、来日しました。
 今回、来日したのは、韓国の2つの生協事業連合のひとつである「21世紀生協連帯」職員の金炳一(キム ビョンイル)さんと、韓国仁川市にある「チャムジョウン生協」職員の姜賢煕(カン ヒュンヒ)さんで、金さんは商品開発について3ヶ月、姜さんは商品企画について6ヶ月間、日本で暮らしながら研修する予定です。

 首都圏コープ事業連合は、1990年に日韓両国生協の相互協力を確認した「日・韓相互協力に関する基本合意書」を締結して以降、1994年からこれまで第5次にわたり、韓国生協から9名の研修生を受入れて来ました。
 韓国の生協運動は、1999年8月に「生協法」が施行されるなど発展期にあり、今回の研修を通じて今後の活躍が期待されます。

■参考

*韓国生協全国連合会
日時:2001年7月28日(土)午後1時30分から4時30分
 1983年に設立された全国生協連合会で正式名称は「韓国消費生活協同組合全国連合会」。99年12月末現在、会員数68会員。組合員数72,486世帯。韓国生協のナショナルセンター機能の組織。
 ちなみに全国の消費生協の組織現況は単位生協145生協(地域72、職域3、団体64、大学6)あり、組合員総数は14万6000世帯、約50万人。供給高は年間870億ウオン。

*10年を越えた相互協力活動
 首都圏コープ事業連合は1990年12月、韓国生協中央会(現在の全国連合会)と「日・韓相互協力に関する基本合意書」を調印し、10年を越えた相互の交流が行われてきました。日韓生協間の人的交流や物的交流を相互交流のなかで推進するものとして以下の交流を深めてきました。
1)定期交流
2)不定期交流プログラム
3)長期・短期研修プログラム
4)生協関連の資料提供や技術・経営の支援
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首都圏コープのホームページがNHK教育テレビ番組ホームページの副教材に 目次に戻る

 首都圏コープ事業連合のホームページが、NHK教育テレビのホームページの副教材としてリンクされました。小学校高学年の総合学習の時間に向けた新番組「おこめ」(毎週木・金曜午前放送)に対応するホームページのなかで取り上げられたものです。

 お米をテーマに、生物としてのイネ、米をつくってきた人の歴史などを学習する同番組をサポートするものとして、ホームページでは視聴者が自分で調べられるよう索引が付いており、そのなかで弊会のホームページで掲載している「環境ホルモン」のページがリンクでご覧いただけます。これから夏休みの自由研究や、産地交流に参加されるお子様の事前学習にも一度、ぜひご覧ください。
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21世紀コープ研究センターの第2回総会・記念講演会を開催します 目次に戻る

 首都圏コープ事業連合のシンクタンクとして2000年秋より研究活動を開始した「21世紀コープ研究センター」(中村 陽一代表/179会員)の第2回総会と記念講演会を、来たる7月28日(土)、神宮外苑の日本青年舘「国際ホール」にて行います。

 午後1時30分より開かれる第2回総会では、同研究センターの2000年度事業報告の件、2001年度事業計画と予算、その他の審議を行うほか、2000年度研究活動で設置した「ロジスティック物流」「金融ビジネス」「リーダーシップ」「地域・市民事業」「新協同組合論」の各プロジェクトの研究活動報告を行います。
 また後半は、第2回総会記念講演として、三和総合研究所主席研究員の森永 卓郎(もりなが たくろう)氏を迎え、「今後の日本経済-バブルとデフレを越えて」と題して講演いただく予定です。

 21世紀コープ研究センターの2001年度事業計画では、2000年度の研究成果を踏まえ、協同組合のあり方に関わるビジョン研究〜社会貢献できる「21世紀型生協」の理論研究、金融システムや暮らしの保障分野の研究、地域に密着したコミュニティ・ビジネスモデルの研究などを中心に、今後さらに研究活動をすすめていく他、「公開セミナー」の定期開催(月1回)や会員の自由な交流はもとより、異業種交流など会員外にも輪をひろげる「コープ研サロン」なども今年度計画しています。

■参考

*21世紀コープ研究センター 第2回総会
日時:2001年7月28日(土)午後1時30分から4時30分
会場:財団法人日本青年館国際ホール 東京都新宿区霞岳町15番地
電話:03-3401-0101
最寄交通機関:JR信濃町駅より徒歩9分。またはJR千駄ヶ谷駅より徒歩9分。地下鉄銀座線「外苑前駅」3番出口より徒歩7分。地下鉄大江戸線「国立競技場駅」A2出口より徒歩7分
スケジュール
1:30〜2:00 総会
2:00〜2:45 2000年度プロジェクト研究活動報告
3:00〜4:30 記念講演「今後の日本経済について」
        (株)三和総合研究所主席研究員 森永 卓郎氏
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