鮮度向上プロジェクトの取り組み
産地、取引先各位
2007年1月18日
株式会社 ジーピーエス
取締役事業本部長 高橋宏通
日頃よりパルシステムの産直事業に格別のご協力を賜り、誠にありがとうございます。昨年秋より、関東近県の生産団体に参加いただき、産地の収穫から出荷までの日数管理について協議させていただきました。
この背景としましては、組合員の青果に対する鮮度の要望が年々高まり、競合する他生協や量販店と比較されることが多くなっているためです。パルシステム連合会では事業の中心に産直事業を据え今後の戦略のなかでもますます比重が高まっております。
パルシステム連合会の組合員に安心・安全に加え鮮度の良さをアピールできるよう、今まで産地により統一されていなかった日数管理につきまして統一基準を設けました。適用開始は2007年4月1回企画(組合員お届け:4月2日〜)からを予定しています。何卒ご協力いただけますようお願い申し上げます。
基準策定にあたって以下の運用とさせていただきます。
1.基準日数の管理は産地での自主管理とし、ジーピーエスでは納品毎の点検は行いません。
2.日常的な日数管理は産地内部で自主的に運用・点検していただきます。ジーピーエス担当者が産地訪問時に管理状況を点検、聞き取りさせていただきます。
3.基準日数を超過することにより欠品が生じる場合は必ず野菜課もしくは物流部に事前連絡をお願いいたします。
4.当面、この基準で運用を行い支障が出た場合は見直しを行います。
以上
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株式会社ジーピーエス事業本部 |
文書番号:GPS_事業本部001 |
第1版 |
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手順書名 |
事業推進部 品質管理課 16.産地の収穫から出荷までの日数管理基準 |
制定 2007年 1月11日 |
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パルシステム連合会は全国の生協の中でも産直事業を最も推進している生協グループとなり、農産部門はパルシステムの顔とも言える中心部門となりました。鮮度は組合員のもっとも期待する点でもあり、供給する品物は量販店や他生協と品質を比較されることが多くなっています。この状況の受けパルシステムの産直提携先においては、収穫から出荷までの所要日数の基準を策定します。今まで産地ごとに運用が異なった所要日数の統一と短縮を通して、さらなる品質向上を目指し組合員の暮らしに貢献します。
@産地
産直協定書を結んだ全提携産地とします。
※運用開始は地域ごとに段階を分けて実施することとします。
A適用作物
別紙、「品目別・収穫から出荷までの管理日数表」を参照のこと
@青果の鮮度向上については日数管理の他、温度・物流管理などの複数の条件が関連します。その中で当基準では収穫から出荷までの所要日数に焦点をあて、基準日数を定め産地間のバラツキを解消し所要日数の短縮を目指します。
A取り決めた「最大・許容日数」はあくまでも許容できる範囲であり、収穫当日出荷をジーピーエスの「推奨」レベルとします。
B日数管理については、「原則」と「最大・許容日数」、「緊急時等の例外」の運用に分けます。
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原則 |
通常の条件下では、その日数以内に出荷しなければならない日数とします
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最大・許容日数 |
以下の条件の場合では、その日数以内に出荷しなければならない日数とします @収穫のピークにあたり収穫適期をはずせない場合 A天候等の影響により原則日数の出荷ができないと判断された場合
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緊急時等の例外 |
台風・積雪等の気象災害が発生した場合、発生する可能性が想定される場合等は別途協議を行う
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別紙、「品目別・収穫から出荷までの管理日数表」を参照のこと
この基準の制定・改定・廃止は事業推進部 部長が起案し、事業本部 本部長が決裁します。
