
講演: 食品の安全と安心を確保するために
何故リスクコミュニケーションが必要か
〜農薬などのポジティブリスト制を中心に〜
NPO法人食品保健科学情報交流協議会 林 裕造 氏
リスクコミュニケーションとは、リスク問題について消費者、行政担当者、企業関係者、研究者を含むすべての関係者が必要な情報を共有した上で、問題の具体的な解決策(適切な施策、措置等の決定)に向けて意見を交換しあうことです。リスクコミュニケーションでは、関係者の合意による結論を引き出す事が最も望ましいのですが、合意が得られない場合にはその理由あるいは問題点を明確にする必要があります。
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