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 お取引先各位

農産物表示点検強化月間(7/3〜8/4回)ご協力のお願い


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2003年7月10日
株式会社ジーピーエス
常務取締役
酒井博明

日ごろから弊社の農産物産直事業に多大なるご尽力を賜りまして誠にありがとうございます。

さて、標記の件でのご協力をお取引先の皆様に呼びかけさせていただきました。
ご承知の通り、食品の表示は消費者が食品を購入する際、食品の内容を正しく理解し、選択したり適切に使用する上で重要な情報源となっています。最近、JA全中が行った調査でも、「どんな米が安心と思うか」の質問に対して、過半数の消費者は「表示にごまかしがないことがチェックされている米」(49%)、「情報表示がきちんとされている米」(11%)と、表示の正確さおよび正直さが「安心して購入できる」要素であると答えています。
この消費者の要望に応えるために、昨年のJAS法改正により強化措置が講じられ、違反事業者名の迅速な公表や罰則の大幅な強化がなされました。現在では、商品表示の正しい記載の無い農産物は商品価値の欠落したものとして扱われてしまいます。
この間、弊社に入荷した農産物の商品表示の不備がおこる度に、皆様方にご連絡し是正をお願いしてまいりました。しかし、表示の不備は依然として続いている状況です。
「表示がまったくない」「原産地名の記載がない」「商品名がない」「小松菜の袋にほうれん草の記載」等。又、「出荷した生産者の内、9人は正確な表示だったが、1名の方だけに不備がある」事例等、JAS法に抵触する表示不備から軽微なものまで含めると毎日の様に何らかの形で発生しています。このままでは、消費者からの信頼は徐々に失われていきかねません。

そのために、適正な表示の実施を弊社及び産地・お取引先の集中した取組みでやり遂げようと思います。皆様の産地を挙げたご尽力を期待いたします。
期間中は、特に以下の事柄の実施を強くお願いいたします。


* 期間:7月3回[開始7月12日(土)納品]〜8月4回までの7週間。
* お取引先では“表示点検者”を選任して、出荷品の表示点検の責任体制を作り実施する。
なお、選任された表示点検者のお名前を7月末までに弊社にお知らせください。
* 表示点検項目は、(1)JAS法で必須の「商品名」、「原産地名」(ないしは都道府県が特定できる出荷組織名) 有機農産物ではJASマーク
(2)パルシステム自主表示項目−「ふ〜ど」「エコチャレンジ」の表示
(3)その他、各お取引先で定めた点検事項とします。

以上

弊社ではすでに全入荷品目の表示を6月より点検していますが、期間中は、弊社及び業務委託先((株)フレッシュライナー、(株)エイチエム・アグリ)のみならず、連合会のセットセンターとも協力して万全を期して取り組んで参ります。又、取組み成果を毎週数値化し、お取引先ごとに改善の進行状況が一目で分かる様に情報発信して参ります。

法律を遵守し、消費者に安心できる正しい情報を伝え、信頼を更に深めるために、産地・お取引先の真剣な取組みをお願いするものです。
なお、お取引先内でご利用いただけるよう、ポスター、生産者向け文書、出荷担当者向け文書を同封してあります。有効に活用していただければ幸いです。

“月間”の事務局は弊社業務グループの武藤グループ長が担当します。



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