平成17年5月

あいづグリーンネットワーク

事務局   

産直協定書締結によせて

 

船窪さんの写真この度首都圏コープ事業連合様並びに株式会社ジーピーエス様と産直提携事業に関する協定書を締結する運びとなりました。会津の野菜や果物を組合員の皆様に供給するようになって8年という年月が経ち、この間、産地としての「あいづ」もようやく組合員の皆様に受け入れてもらえるようになったのかなと、これまで謂わばがむしゃらに仕事をしてきたことが実を結んだかのような気持ちでいっぱいです。「あいづ」という産地は所謂「産直産地」としての形態からではなく、ごく一般的な産地から産直事業への新たな展開を図ってきた産地という認識でおります。産直の新参者としていきなり産直事業のど真ん中に飛び込んでしまったようで、農薬削減、環境保全、循環型農業といった課題に取り組みながら日々勉強の8年間でした。今では、産直協定におけるその目的と産地の条件である4つの項目は、我々を育ててくれたすばらしい父のように思えます。

私たちあいづグリーンネットワークは会津の地域で農業を営む生産者数の減少に危機感を感じ、後継者の育つ農業経営を目指して発足しました。安定的経営を目指して産直事業に取り組んでいます。産直協定書に謳う事柄を父とし、豊かな自然と大地を母として野菜や果物においしく育ってくれるよう、これまでもそしてこれからも頑張って行きたいと思いますので、みなさんこれからもどうぞよろしくお願いします。

 

 

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