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タイに行ってきました~バナナのお話その(2)~「パッケージセンター」

タイに行ってきました~バナナのお話その(2)~「パッケージセンター」

2014.09

前回はバナナの生態について知っていただきましたが、今回は出荷されたバナナがどのように産地でパッケージされているかを説明します。
「エコ・バナナ(ホムトン)」の産地のトゥンカワット農協のパッケージセンターの例を写真・動画を交えて紹介します。

まずは3つ4つに分かれた水槽に水を張り、洗浄もかねて収穫したバナナを入れます。それぞれの水槽で作業が分かれており、1つ目の水槽で熟度の検品と房分けをします。2つ目の水槽では軸のカットと1本のサイズの検品、3つ目の水槽で表面の洗浄を行います。

洗浄が終わると、風を当てて乾燥させつつ筆を用いて実と実の隙間の細かなごみを取り除きます。
そしてファンが付いているベルトコンベアに乗せ、さらに乾燥を行いながら次の作業場に運びます。
そしてバナナに生産者番号シールを貼り、箱につめて重さを量ってから出荷となります。
こうして箱詰めされたバナナが日本に運ばれ、貯蔵庫で追熟を行った後、組合員のもとに届けられます。

トゥンカワット農協のパッケージセンターの様子

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