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公開確認会の裏側(1)初級監査人講習会

公開確認会の裏側(1)初級監査人講習会

2014.06

公開確認会では、選ばれた組合員が「監査人」という立場で参加し、その産地の取り組みを帳票や現場を通じて確認する役目を担います。
監査人になる第一のステップが、「初級監査人講習会」です。開催するにあたり、ジーピーエスでは準備やサポートを行っています。

今までの初級監査人講習会では、産地の生産者を招き、実際の帳票を使用してトレースや栽培管理の内容を確認していたのですが、初めて参加される方々にとっては見たことのない帳票や聞いたことのない言葉が使われるため、なかなか理解が進まないといった課題がありました。

そこで、今年からは少しスタイルを変え、
(1)公開確認会の意義や目的
(2)監査を行う際のポイントや現場でのマナー
(3)果実・野菜・お米の一年間の栽培の流れ
(4)実際に監査に使用する帳票の種類や意味
といった基本的な内容をしっかりと学んでいただき、参加者に「公開確認会に参加してみたい!」と思っていただけるような運用をこころがけました。

2014年5月30日(金)に、今年度1回目の初級監査人講習会がパルシステム福島で行われました。初の試みではありましたが、帳票などのサンプルを用いて、監査のポイントなどを細かく、わかりやすく説明できました。参加した組合員の方々の理解も深まり、公開確認会が待ち遠しいとの声をいただきました。
多くの組合員の方々が産地に足を運ぶきっかけとなるよう、その入り口となる監査人講習会をいっそう充実させていきたいと思います。

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