パルシステム茨城がJAつくば市谷田部にてフィールドワークを実践しました

12月6日(木)JAつくば市谷田部営農センターにおいて、産直委員会主催による、「パルシステム茨城ミニ公開確認会」が行われました。

開会挨拶   パルシステム茨城 産直委員会委員長 赤羽 敦子理事
パルシステムの産直と公開確認会の意義について  (株)ジーピーエス 取締役事業本部長 高橋 宏通
エコチャレンジの取り組みについて            JAつくば市谷田部産直部会
「パルのエコチャレンジ野菜と一般野菜の違いについて」課題の説明  (株)ジーピーエス 高橋 宏通
圃場検査実施    ほうれん草圃場、人参圃場      

 パルシステム茨城では、公開確認会監査人講習会を初級132名 、中級38名が受講しています。しかし公開確認会への参加は、限られた人数しか実現されていないことからより多くの受講者に参加していただけるようにと、今回JAつくば市谷田部産直部会にご協力いただき中級フィールドワークとしてエコ・人参とエコ ・ほうれん草の圃場をチームを2つに分けて確認しました。
 
最終的には確認したことを参加できなかった人へ報告できるように、そして食と農を結ぶ「産直案内人」をめざし て、課題へと取り組みました。

課題への取組み

パルシステムの産直青果品の土造りから収穫までの主な作業と一般栽培との違いを調査確認しレポートしてください。

◆重要調査項目◆
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   土造りについて
A   病害虫防除、除草防除について
B   農薬にかわる作業や技術について
       ・ 耕種的防除 ・物理的防除 ・生理的防除
C   圃場の状況について
D   基本作業(乾燥・調整等)、区分管理について

◆生産者より栽培の基本説明

ほうれん草の栽培説明をする小川さんグループごとに説明を聞く様子人参の栽培説明をする松本さん     

 まず対象作物 ごとに生産者より、栽培管理記録などの資料から土造り、播種、定植、基本作業、防除、収穫などについての手順や説明をしていただきました。
 その後、確認したいことや聞いたことのない作業などを直接生産者に質問します。分からない用語などは直接説明していただけますが、なるべく重複した質問にならないように、 また「〜はどうやって ?〜はどのように?」と生産者が具体例を話しやすいように質問し、より具体的に聞き出します。
最終的にそれぞれのチームにむけて報告できるようにメモをとりながら、また他の人の質問にも耳を傾けて 情報収集(ヒアリング)は行われました。
◆圃場調査
      ほうれん草圃場確認                   人参圃場確認ほうれん草圃場確認    人参圃場確認