Quality

「品質」へのこだわり

目揃い会の取り組みと出荷基準の設定

 サイズ区分しない「込み規格」が基本の産直ですが、産地によるバラツキやクレーム を考慮し「目揃い会」を実施。各産地の出荷責任者が収穫した物を持ち寄り、大きさ や重量などを決定し確認し合います。きゅうりの曲がり具合や根菜類、葉物類の虫食 いの程度等、産直創生期にはあまり重視していなかった事項も検討。現在のニーズに応える重要な会議であり、生産者の目も年々厳しなっています。

検品の取り組み

 産直青果で非常に重要かつ難しいのが品質の維持です。セットや小分とは別に検品専 門のスタッフを配置し、葉物類の虫害の検査や、果物の熟度を検査し、供給に耐えられない物は産地に返品。通称「検品隊(5名)」。その厳しい姿勢で、産地の出荷責任者ばかりでなく各担当商務にも恐れられる存在です。品質の安定した供給に向けて日夜、努力しています

クレームへの回答

 組合員のみなさんからいただくご意見の中には、当然、厳しいご指摘も。ジーピーエスでは、即時にその原因を調査して、改善案を回答。貴重なご意見を真摯に受けとめ、品質の改善に努めています。

残留農薬検査の体制

 無農薬・減農薬の取り組みは産地、消費者との信頼・協同無くしては不可能。栽培仕 様書を取り交わし農法の情報交換も実施。残留農薬検査はその年の作況や一般の防除 体系も考慮しながら年間約300項目の検査を実施し客観データとして蓄積。その中で栽培管理の再調査、指導を行い、場合によっては取り組みの見直しを含め協議します。