企業情報

組織構成株式会社ジーピーエスは、事業本部と管理本部に大きくわかれて業務をおこなっています。

  • 事業本部
  • 管理本部

事業本部

第1と第2の2つの事業部があり、第1事業部には、野菜課と果実課、第2事業部は米穀物課と産直推進課です。

野菜、果実、米穀物の各課は、販売のためのあらゆる仕事をおこないます。産直先との綿密な計画(栽培方法、作付け、時期、価格等)を常に話し合い、合意を得ることが大事です。産直推進課は、日本広しといえでも弊社にしかない独自の機能です。それは、生産者団体の支援をして、生産者と消費者をつなぐことをミッションに掲げる専門家集団だからです。

  • 野菜課
    産地へ赴き、生産者と「品目、出荷時期、作付け量、栽培内容、価格など」産直品目の取り組み内容を話し合い、商品販売企画にまとめていきます。その中でも取組み内容に秀でた物は、特別に差異化して産地の特色や努力を引き出す仕事をしています。その為にも産地の方々との話し合いや交流は欠かせません。
    また天候により作柄も大きく変る為、たえず産地の生産現場の情報を確認しています。作柄の状態に合わせてお届けできる商品を微調整するのが大変な部署ですが、 年々その精度を向上させています。
  • 果実課
    産地へ赴き、生産者と「品目、出荷時期、作付け量、栽培内容、価格など」産直品目の取り組み内容を話し合い、商品販売企画にまとめていくのは野菜課と同じです。果実は野菜と違って、殆どが煮炊き等の調理をしないで生のまま「果実のみの味」で食べていただく物です。その為に、商品自体の味でごまかしがききません。センサーの導入など、味の差異化を図り、産地とも味の向上に向けた栽培の協議をおこないます。
    企画精度の向上は野菜と同じく取組んでおり、同じく年々その精度は向上してきています。
  • 米穀課
    産地へ赴き、作付け計画と販売計画を調整し、予約米・紙面販売あわせて約3万トンの販売計画を行います。秋に収穫された米を1年かけて計画的に販売していきますが、その年の出来や市場動向などの条件に影響されるため、一筋縄ではいきません。コア・フード栽培やエコ・チャレンジ栽培など、栽培方法による差異化も図りながら企画販売を行います。
  • 産直推進課
    消費者である生協組合員と生産者の間で、「交流と学習など」の間を取り持つコーディネーター役の仕事です。
    また、独自のシステム(ファーマーズネット【F-net】)を使用し、産直産地の栽培管理をおこないます。
    肥料販売事業もおこなっており、多岐にわたる業務をこなします。

    • ・産地へのサポート=産地の祭事・援農など交流事業、品目別部会運営のサポート、公開確認会の運営など
    • ・消費地サポート=商品展示会や祭事(各会員生協の祭事での青果・米の販促)の応援、職員・組合員向けの産直青果・お米の学習会、エコ・プロダクツ等の出展協力
    • ・その他のサポート=有機JASなどの資格取得や更新運用業務、GAP点検の指導 など

管理本部

管理部と品質管理部があります。管理部は、物流課と管理課に分かれています。

物流課では主に発注・仕入を担当し、管理課では、経理や人事、教育、庶務の仕事を担当して
います。品質管理部品質管理課では栽培時の農薬使用や栽培仕様書の点検、納品時の鮮度検査、
熟度・糖度検査、クレーム返品商品の専門的検査等を担当しています。

この様に、物流課と品質管理課では、それぞれ、事業本部からの仕事の引継ぎと牽制を行って
います。 さいたま市と相模原市の2ヶ所にある加工センターには、毎日平均115品目、総数35万パックが納品されます。商品ごとに検数、品質検査、パック詰めをした後、パルシステム連合会に出荷をします。

  • 物流課
    カタログを見て注文をいただいた受注にあわせ、今現在の産地の品質状況を見ながら出荷量の過不足調整をおこなっていきます。また作柄によっては予定外の調達にもなり、その情報をセットセンターや組合員向けの情報として常に発信し、確かな産地情報という安心品質をコントロールする仕事です。
    現在、当社は約1,500トン/週の青果物を取り扱っています。これは中堅の市場と同じ規模であり、3セットセンター・2小分け事業所で取り回しコントロールするのは大変です。また小分け事業所では、機械化も進め自動小分け機や内部品質判定の光センサーの導入もおこなっています。
  • 青果加工センター
    2ヶ所ある加工センターの作業は、パルシステムの物流子会社に委託しています。
  • 品質管理課
    野菜課・果実課の商品担当と産地の生産者の方々と販売内容で確認された、出荷基準通りの物が入荷また販売されているかを確認します。また産地との出荷基準の取り決めに、品質管理課が主として取組む場合も多くあります。カタログ写真を見て購入してくれている、組合員の皆さんの期待を損なわないよう、商品提供に責任を持ち、産直活動をおこなう上で、今現在産地で出来る最大限の品質を調整する大切な部署です。
    組合員から寄せられるクレームや意見に対応し、それを関係部署や産地へ伝え常に改善をおこないます。
    農薬の残留検査や放射能検査などの確認管理業務もおこない、お届けする商品の安全を確認します。
  • 管理課
    社内の事業活動を円滑に進めるためのサポート部署。総務・経理・人事・庶務など多岐にわたる業務をおこない、お取引産地へ確実に代金支払いが出来る体制を整えます。会社の中での、縁の下の力持ちです。
    経理部門の会計「事業決算書」が毎月早く正確に出る事により、事業判断が正確にかつスピーディーにおこなえます。経理面からの事業戦略を支える重要なポジションです。
    社員が安心し気持ち良く仕事が出来るかは、管理課の業務サービスレベルによるところが大です。