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環境配慮商品と施設

パルシステムが社会に対して環境配慮をおこなう責任は、事業活動でのエネルギー・資源使用量を減らすとともに、環境に配慮した商品を積極的に開発し、組合員へ利用普及をすることであると考えています。地球温暖化防止や資源保全、生物多様性保全をすすめるための商品開発を推進しています。

国内自給率向上・資源環境の取り組み

日本は多くの食糧や飼料・肥料を輸入に頼っています。パルシステムでは国内における食を守るとともに、資源の有効活用を図るために自給率向上・資源循環の取り組みをすすめています。

資源循環型畜産
国内の畜産は飼料を輸入することによって成り立っています。この結果日本の自給率は低くなり、海外情勢に大きく左右されているのが現状です。パルシステムでは国内自給率の向上と、国内における資源循環をすすめるために未利用資源や米をえさに使う取り組みをすすめています。 例えばコア・フードの牛肉は一般的な輸入穀物での飼育と異なり、主に自給飼料(牧草など)で飼育して地域の食品副産物等を利用した資源循環型生産をおこなっています。
フードマイレージ・プロジェクト
パルシステムでは国内自給率向上をすすめるために、2009年9月大地を守る会、生活クラブ事業連合、グリーンコープ連合とともに、フードマイレージ・プロジェクトを開始しました。国産品と輸入品の輸送に伴うCO2発生量の差をポコという単位で表し、利用者に示すことによって国産品の積極的利用をうながしています。
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