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安全運転の実施
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交通事故“0”のために

「ヒヤリハット」を知って危険を防止しよう!

交通事故の危険を感じてヒヤッとした、ハッとした(ヒヤリハット)という組合員の体験を紹介します。これらは交通事故の予備軍としてごく日常的に起こっている事例です。アドバイスとあわせて、危険予知・危険防止に役立ててください。


組合員のヒヤリハット体験を読む
「ヒヤリハット」って?

“ヒヤリハット”とは、一歩間違えれば重大な事故になったかも知れない出来事のことを言います。
日常の“ささいなヒヤリハット”をなくすことが交通事故“0”への第一歩なのです。


【事例1】飛び出し
飛び出しの状況15〜16時頃、絵画教室が終わった子どもたちがお迎えを待つ間、前の道路で遊んでいるのですが、教室横の細い道路から飛び出した子どもが、自動車と接触した事故がありました。この時間帯は、配送時間ではないのですが、以前から危険といわれている場所です。
(東京都 国立市の組合員より)
アドバイス

塾・幼稚園・学校等での閉講・閉門時刻は、開放感で奔放に動く子どもが多い。こういう施設の道路の反対側に子どもがいる場合は、特に飛び出しの可能性が強くなります。人や自転車の飛び出しを想定してブレーキに足を載せ、道路の両側に注意をし、直ぐに止まれる速度で緊張感を持って運転してください。

【事例2】広路へ左折する車両
左折の状況子どもが幹線道路の歩道を自転車で走行中、右側の路地でタクシーが左折しようとしていたが、止まっていたので大丈夫と判断し通過したところ、タクシーも急発進し、危うく接触しそうになった(数センチ)。タクシーは、幹線道路の右側から来る車に気をとられていたため、左からきた子どもに気づくのが遅れたようだ。路地から出るときは何度も左右を確認してほしい。
(埼玉県 川口市の組合員より)
アドバイス

広路へ左折する車のドライバーは、右から来る車両の動向のみに注意する傾向が強く、特に左から来る自転車を見落としがちです。横断歩道手前の一時停止線で完全に止まり、歩道を左右から来るであろう歩行者・自転車を想定して安全確認をし、少し前に出て、広路に自車両の頭を出し、左右の安全確認をして、徐行で左折するようにしてください。


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